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2008/08/29

三井アウトレットパーク入間

9月はコンペを一つ。
♂は、形から。スケッチ、そして模型・・・。
♀は、頭の中のホワホワした案をまとめるため?・・・歩きます。(笑と記入しておくよう、♂から一言。)
しばらく続いた雨の合間の日差しをみて、近所のアウトレットへ行くことにしました。2度目のアウトレットです。前回、人ごみに耐えられず通り抜けただけだったのですが、今回はカメラを持って行きました。

お店も見たいし、建物も見たいし・・・結構大変でした。ぶどう味の麦茶を試飲させていただき、美味しそうなアップルマンゴーの紅茶を、今度の青森旅行の前に立ち寄りたいと思っている友人へのお土産として買い求めました。

アウトレットパーク入間 子ども 022
三井アウトレットパーク入間です。平日でしたが、混み過ぎでもなく、少なすぎもせず、ちょうどよいくらいの賑わいがありました。
小さな広場です。未だ暖かいつきたての鏡餅が少し崩れたようなかたちのオブジェがあり、子どもたちの遊び場になっていました。





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2008/08/28

信頼、建築士は?

建築設計事務所には必ず一人管理建築士がいます。これまでは届出だけだったのですが、法の改正に伴い、講習・試験を受け管理建築士の資格を得るような仕組みになり、初めて講習・試験があったようです。
それについての日経の建築に関するメールマガジンの記事を読み、情けないやら、おかしいやら、『建築士』ってなんだろうと考えてしまいます。

この部分です。(以下抜粋)
『考査では受講者全員が同じ問題を解いていなかった。同一の会場、開催日であっても、問題の漏洩やカンニングといった不正行為を防ぐために、参加者には別々の問題を配布していた。こうした対応について、講習を受講したある設計事務所の代表はこう言って苦笑した。「われわれ建築士はそこまで信用されていないのか」。 』

聖地霊園 001
所沢聖地霊園です。池原先生が設計され、建築学会賞を授与されました。
このような仕事のためには、その良さをわかる施主の存在が大切になります。本当に良い物を作るためには、相応の費用も時間もかかります。そのことを、わかっている『人』が、少なくなったような気がします。
建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/08/27

失敗した写真から

昨日の記事の『青海波』と言われる文様の写真があったはずと、飛騨高山の武家屋敷のファイルを確認したのですが、フラッシュによる、見事としか言いようのないハレーション写真でした。残念です。

しかし、失敗した写真でも、♂と♀には大切です。失敗した写真を頼りに、『玄関とか、座敷とか、ハレの場の襖として使われていたようだった。柱は鐇で削った跡が残っていて、それが好かった。』等と、記憶をたどる大事な手がかりになるのです。

たこ唐草 002

縦縞の上の部分の文様は『蛸唐草』と言います。
京都の東寺では毎月21日に弘法市が開催されます。そこで、だいぶ前に買い求めた花瓶です。少し小さすぎるのですが、気に入っています。
挿しているのは、椿のみです。姿については、ご容赦ください。なかなか難しいものですね。

美しいもの | Comments(0) | Trackback(0)
2008/08/26

江戸唐紙はいかがでしょうか

蕎麦打ち倶楽部のメンバーで、JR東日本の『大人の休日倶楽部会員パス』という、期間が限定されますが、1万2千円でJR東日本が3日間のり放題になるサービスを利用して青森へ行くことになりました。

旅の行程を決めるために書店でガイドブックを探しましたが、お決まりの『るるぶ』『まっぷる』の間に、昭文社発行の『ことりっぷ』という、表紙がかわいらしいガイドブックを見つけました。
青海波などの日本の伝統的な文様をアレンジした図柄の表紙で、地方によってデザインが違っています。図柄は、釜内由紀絵さんとおっしゃる方のデザインのようです。
大きさも小ぶりで、年齢にこだわらず女性が旅をする場合、バックに入れて持ち歩くのに、お洒落かも知れません。

江戸唐紙1

江戸唐紙です。伝統的な文様がいろいろあり、好きな色の唐紙に、好きな版木、色で刷ってもらうことも可能です。好い感じにきらきらと光るものは、雲母のようです。

襖に貼る他に、床の間、また、洋室の一面に張ってもアクセントになります。また、唐紙を利用した、団扇、カードなどにも素敵なものがありました。

材料 | Comments(0) | Trackback(0)
2008/08/25

『村野藤吾-建築とインテリア』展

都内へ用事がある場合、勉強も兼ねていろいろ見るようにしています。先日は、江戸東京博物館・東京現代美術館・汐留ミュージアムにも寄ることにしました。展示内容はそれぞれ違いますが、♂と♀にとって、最も見ごたえがあったのが松下電工の汐留ミュージアム 『村野藤吾-建築とインテリア』展でした。

村野先生が設計された建物はいろいろありますが、中でも箱根の樹木園は『クライアントに「建築が芸術であることを初めて知った。」と言わしめた』ようです。
一度だけ見たことがありますが、隅々まで丁寧に設計されており、小さいがゆえに『設計』が凝縮されて『宝石のような建物』だと思った記憶があります。今は、見ることができないようで残念です。

帰り道重くなるのを覚悟で、図録と村野先生の仕事が丁寧にまとめられている京都工芸繊維大学発行の『村野藤吾建築設計図展カタログ』の置いていなかった1巻を除く2~9巻を買い求めました。

江戸博 スバル360
東京江戸博物館に展示されていた、スバル360です。懐かしくて写真を撮りました。
両親と弟と♀の4人が乗ったスバル360は、家(寺)へ帰るための坂道を登ることができませんでした。もう少し大きいと思っていましたが、小さなかわいらしい車でした。
デザインも好きです。
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2008/08/23

江戸の文化に触れる

都内で出かけたついでに、江戸東京博物館へ立ち寄ることができました。入間市からは、不便な場所だと思っていたのですが、練馬で大江戸線に乗換え、両国駅(国技館があります。)のすぐそばにありました。新しい路線ができ、便利になりました。

建物は、菊竹清訓先生の設計によります。1992年に竣工した、床面積が48,000㎡の大きな博物館です。今では、階段を上がった先の、巨大なピロティ空間が空虚さを覚えました。もっと上手な利用の方法があるような気がします。

江戸博 日本橋 012

江戸日本橋の1/30の模型です。当時の賑わいが見ているだけで伝わります。同じく1/30の江戸城松の廊下もあり、大きさを比べても面白いかと思います。
展示は充実していて、楽しむことができました。千両箱があり、持ち上げることができます。重いのですが、想像していた重さより軽い箱でした。
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2008/08/21

三渓園 4 (朝夕が涼しくなってきました)

外では、涼しい一陣の風とともに、雷が鳴っています。暗雲立ち込め(とでも申しましょうか)、これから、一雨来そうです。

そのような中、ツクツクボーシが鳴いています。(そういえば今朝、ツクツクボーシに起こされたことを思い出します。)ツクツクボーシが鳴くと、夏もそろそろ終わり・・・と感じます。
朝夕が、めっきり涼しくなってきました。

三渓園 小川  三渓園

自然の流れのようですが、水を高所にくみ上げています。三渓園は、自然のままの庭と言うよりは、巧みに自然を模した庭と言えるようです。原三渓は、失せつつあった日本の建物を移築し大切にしましたが、それを囲む日本の自然も同様に『写し』残したと言えるのではないでしょうか。

        

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2008/08/20

三渓園 3 

学生時代には、数奇屋、書院造、和室などいわゆる日本建築は退屈に思え、目を向けることが少なかったことを残念に思っています。いろいろなものを見る機会があったのに、本当の意味で『見ていなかった』ことに気づきました。(♀)

日本建築は、ゆっくり落ち着いて見ると、とても豊かな空間だと言うことがわかります。
たとえば、障子です。庭の木々が映り、時間とともに移ろいます。障子を印象付ける組子の意匠もさまざまです。以前特別公開された、埼玉県川越市の旧山崎別邸の、竹の障子の組子の美しさが忘れられません。

三渓園障子 036

三渓園 臨春閣の和室の障子です。障子の組子の意匠が、それぞれ違っています。そして、調和がとれています。木割りという大きな枠を持っているからでしょうか、全体に統一感があり、細部には自由なディテールがあります。

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2008/08/19

三渓園 2

三渓園は明治時代に生糸貿易で財をなした実業家 原三渓の元邸宅です。

原三渓は、西洋建築がもてはやされた時代、京都、鎌倉等から歴史的価値のある日本建築を移築し、明治39年、『無料』で一般に公開しました。
また、横山大観に絵を描かせ、小林古径、前田青邨など若い芸術家に、所有する美術品を見る機会を与える等の支援するなど、日本の文化に貢献しました。

さらに、アジアで初めてノーベル文学賞を受賞したインドの詩人タゴールも滞在し、この環境に影響を受けたようです。

三渓園 042

写真は、特別公開された建物の一つ、国指定重要文化財の臨春閣です。数奇屋風書院造で、1649年、和歌山県岩出市に建てられた紀州徳川家の夏の別荘を、1917年(大正6年)移築したもので、京都の桂離宮とも対比されることもあるようです。
柱・梁の構造で、障子・襖等の建具で間仕切られており、夏の別荘にふさわしく開放感があります。

柱、梁、建具による従来の日本の建築は、風土に根ざしたものと言えますが、現況の建築法規では建設することが大変難しくなります。耐震上の制限によるところが大きいのですが、残念なことです。



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2008/08/18

三渓園 1(デジタルへの移行って大変)

先日、♀にとって一大事(かなり大げさですが)が生じました。

TVで放映される横浜の三渓園を、録画しようと思ったのですが、VHSのレコーダーに不具合が生じ、録画できなくなり、急遽、DVDレコーダーを購入することになりました。

新たなレコーダーは、デジタル放送対応です。セッティングしてすぐ録画できるというわけではなく、初期設定に時間がかかってしまいました。
2011年にはアナログ放送が中止になり、デジタルに移行しますが、高齢者の世帯でこのようなセッティングをするのは大変だろうなと実感しました。大型電気店で、安い機材を求め『はいOK』というわけにはいかないようです。設定も頼める街の電気店は、頑張りどころかもしれませんね。

今では気持ち良く録画できるようになりましたが、このレコーダー何とかならないのと思うことがあります。
立上りが遅いのです。パソコン並みに。

三渓園 聴秋閣 068

普段見ることができない建物の特別公開があることを知り、三渓園へ行ってきました。
これは、聴秋閣です。残念ながら内部は公開されていませんでしたが、建物に付けられた名前は今の季節にぴったりです。
この写真は、建物の裏側の方向からですが、重なり合う屋根に日本建築の美しさを感じました。

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2008/08/13

釈迦の手のひら もしくは 蓮華

今日は、空調が効いた室内に聞こえてくる蝉の声で夏を感じています。
もう少し設定温度を上げるか、除湿にするとしましょう。

図面の上に半透明のトレーシングペーパーをのせ、検討を加えます。トレーシングペーパーは、空調を止めるとぽよぽよ伸び、除湿にすると驚くくらい縮みます。事務所の空調は、紙とパソコンのためにあるようです。

明日から、事務所もお盆休みです。

浄楽寺

長野県上田市の寺院の共同墓地のモニュメントです。
釈迦の手のひら』をイメージし、模型を作りながら設計させていただきました。

墓石を扱っている石工と、私たちがよく知る、建築にかかわっている石工の、石に対する考え方が少し違っているような気がしました。端的にいうと、墓石を扱っている石工は、かたちを石から削りだす方法で考え、建築にかかわることの多い石工は、石の板で構成することを考える、そのような違いです。(費用の関係かもしれませんが・・・。)
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2008/08/12

第556回「別荘を建てるならどこがいい?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当浜地です。 今日のテーマは、「別荘を建てるならどこがいい?」です。 ますます暑くなってきましたねぇ☆働いている人達はそろそろお盆休みでしょうか。長期の休みはなかなか取れないので、この機会に海外旅行などに行く人も多いのではないかと思います。私は旅行にはいけないので、つい...
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FC2で、別荘のテーマを見かけたので、今日は別荘についてです。

七尾湾に浮かぶ能登島に、小さな「家」を建てることが夢です。

数年前の、ゴールデンウィークに能登島へ行く機会がありました。ゴールデンウィークと思えないほど落ち着いていました。海も、山も、道も、自分のためだけにあるようでした。(少し大げさですが)
また、対岸にある七尾市は、長谷川等伯を輩出した所でもあり、人々の中に文化が摺り込まれているような気がしました。

能登島の海は、七尾湾の中にあるため、穏やかです。
民宿の目の前が海で、漁に出た船が到着するのを待つように、猫がやってきます。そして、投げ与えられた魚を当たり前のようにくわえてどこかへ行きます。
堤防から海を見ると、前日少し気合を入れて注文した『なまこ』が、あちこちにいます。手づかみで捕れそうです。間違いなく捕れます。

小さな「家」では、小さい工房を作り、ガラスを溶かしてさまざまなものを作ってみたいのです。
能登島にはガラスの美術館があり、「ガラス」に魅せられました。特に、塊になったガラスです。

能登島ガラス7
能登島ガラス美術館の屋外展示です。
19mmのガラスの板が、自立しています。ガラスの重なりが、空と海の風景の中でグラデーションになって、幻想的な風景を創造しているような気がします。


つれづれに  | Comments(1) | Trackback(0)
2008/08/11

中国の歴史の偉大さ

2008年8月8日午後8時、北京オリンピックの開会式が行われました。

中国の古代の打楽器とともに、最新の技術を駆使したカウントダウンにより開会式が演出されました。打楽器の奏者の一糸乱れぬ演奏に感嘆し、唱和された孔子の「有朋自遠方来 不亦楽乎」(朋あり 遠方より来たる また楽しからずや)に、中国の歴史の偉大さを感じました。

開会式が行われた「鳥の巣」は、日本でもプラダブティック青山を設計したスイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンの両氏によります。また、おそらく構造の面でArupの貢献も大きいと思われます。
北京の南より、人民広場-天安門-故宮-景山公園-鳥の巣と一直線に並んでおり、風水により計画されたようです。

政治的な問題はいろいろありますが、オリンピックが成功することを望みます。

江戸

天保14年に作成された「分間懐寳御江戸繪圖」の江戸城周辺です。
よく見ると、家紋が描かれており、それと並び、大名の名前がさまざまな方向に書かれています。それには意味があり、黄色に着色されてた道に対し、敷地内の大名・旗本の上屋敷の位置に家紋が記され、その正門にのある方向にあわせて名前が書かれているようです。

そのような決まりで描かれているため、この地図を見て、大名・旗本を訪ねる人は、敷地のどの位置に正門があるのか知ることができたようです。

台湾出身の知人は、江戸城も風水的に大変良い場所なので、「気」が衰えたと感じたときは、皇居の周辺を歩いて「気」をもらうと話していました。
つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2008/08/08

小さな公園

日経TRENDHYnet の記事の中に下の写真を見つけました。ニューヨークのオフィス街にあります。

記事の中に、「この公園は、元CBSの会長だったWilliam Paleyが「街の喧騒から逃れ、リーズナブルな軽食を楽しみ、自分の時間を謳歌してもらいたい」と言う想いとともに、1967年に造られた。」とありますが、高層の建物に囲まれた、人工の滝と、木立があるだけの、本当に小さな公園です。学生の時の課題の一つに「ポケットパークの計画」があり、参考資料を探しているときにこの公園に出会ったことを思い出します。身近にあって欲しいような公園だと思いませんか?

水の落ちる音をのなかで、チェア(ここでは、椅子と言う言葉は重過ぎるような気がしたのでチェアにしました。)に腰かけ、薄くて少し版の大きい雑誌をくるりと丸めて読む金髪の女性を思い描き・・・「大人のための公園」だと思った記憶があります。

Parley Park Waterfall
設計は、ザイオンです。
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2008/08/07

キッチンのリフォーム

お施主様に、ガスコンロが痛んだ場合、システムキッチンをすべて交換しなければならないのかと、聞かれたことがあります。

そのような場合、簡単な作業でガスコンロだけ交換することができます。また、グリル付きの場合、グリルが先に傷むことが多いのですが、グリルのみの交換も、部品の在庫がある期間であれば、ほとんどの場合可能です。

最近では、IH(電磁調理器)を検討される方も多いのですが、100ボルトでは、火力が弱いと感じるようです。したがって、200ボルトのコンセントを新たに設置することになります。それとともに、電気容量が十分かどうか確認する必要があります。マンションの場合、個人では、そのマンションで契約できる最大容量以上に、容量を増やすことができないため、特に事前の確認が重要になります。

RS キッチン

キッチンをリフォームした例です。
当初キッチンは、写真の正面壁に向かってガス台、シンクが一列に並んでいました。それを、ガスコンロは壁に向かい、シンクは食堂側に向かう、対面式にしました。

それにより、冷蔵庫、電子レンジ等の位置が無理なく決まり、雑然と見えていたゴミ箱の問題も解決することができました。収納量も以前に比べ増え、シンクの上の収納棚が不要になりました。
天井が広く見えることで、空間が大きく感じられるような気がします。




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2008/08/06

気になっていること

唐突ですが、吉行淳之介についてです。高校生の頃、友人の影響を受け、目に付いた彼の著述を読みました。しかし、のほほんとした生徒だったので、吉行淳之介に対して、それ以上の興味は持ちませんでした。

昨秋、静岡県掛川市にある宮城まり子の「ねむの木学園」に隣接してある、「吉行淳之介文学館」を訪れて以来、吉行淳之介の声を聞くことができなかった事を大変残念に思っています。
どのような声で、どのような話し方をしたのか・・・。

昨日、図書館にある女性雑誌で、井上陽水と武満徹のお嬢さんの真樹さんの対談を見つけました。この中で井上陽水が話したことに引き付けられました。
それは、「怒り」を人前で出すことは格好の悪いことなのでしない。しかし、3人の前では、そうしても良いと思えた。それは、武満徹、色川武大、もう一人が吉行淳之介であると。彼らは、笑っていなしてくれる。そのような内容だったように思います。(さらっと読んだため、本とは表現が違っていますが。)

井上陽水は、サザンオールスターズと同じくらい好きで、仕事をしながら聞くこともあります。その井上陽水が挙げた3人の中に入っていたのということも重要なファクターでした。
ますます、気になっています。

ねむの木 006

ねむの木学園の「ねむの木こども美術館」は、藤森照信先生が設計し、子どもたちが壁に描いた絵で完成しました。写真が見つからず残念です。ねむの木学園のホームページでご覧ください。子どもたちの絵も見ることができます。


つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2008/08/05

贅沢?

東京国立博物館の「対決 巨匠たちの日本美術」展に行きました。前回、日曜日に出かけたのですが、人の多さに、平日に出直しました。

展覧会は、運慶VS快慶、永徳VS等伯などそうそうたるメンバーで、且つ、彫刻から絵画、陶芸、版画とジャンルも広く、時代も運慶、快慶の鎌倉時代から、横山大観の大正時代までの盛りだくさんでした。
その中のどの一点をとっても見ごたえのある作品なので、その迫力に向かい、充実していましたが、とても疲れました。観るぞと、気合が入りすぎていたのかもしれませんが、体力が衰えつつある♂と♀にとっては、ハード過ぎました。
博物館に何回か通い、一日に二組くらいの「対決」(言葉が強すぎて、しっくりしていないような気がしているのですが)を観るのが良いような気がします。

以前、等伯の出身地の石川県立七尾美術館で、等伯の「松林図屏風」を見る機会がありました。「松林図屏風」を独占したような、贅沢な静かな時を過ごすことができたことを、対比して思い出しました。

公園 063  あけぼの子どもの森公園

滑り台やブランコは無くて、あるものは建物と、田舎の風景です。遊具にせかされること無く、子どもも、大人も過ごしたいように過ごすことができそうです。
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2008/08/04

楽しいサイン

子どもが屋上の樹脂製トップライトに乗り、亡くなるという痛ましい事故がありました。子どもたちの発想は豊かですが、危険を伴うこともあります。

あけぼの子どもの森公園でも、何も無ければ屋上から屋根に上ることができ危険です。しかし、小さな森の精でしょうか、屋根に上ってはいけないと立ちはだかっています。
わかりやすくて楽しいサインだと思いませんか?

ムーミン屋根 064
鍛鉄(たんてつ)による造形です。鉄をたたいて作り、いろいろなかたちに加工することができます。

照明器具、手摺、門扉、扉の引き手など、世界にたった一つのものができます。住宅を新築する時などいかがでしょうか。記念にもなりそうです。
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2008/08/01

小さな窓

飯能のあけぼの子どもの森公園のムーミン屋敷は、「陰影」のある空間です。

ところどころにある小さな窓から入る光に、はっとします。大きな窓の明るい光とは違っていて、フェルメールの絵の窓の光と通じるものがあるような気がします。

ムーミン屋敷 011
建物の中は、子どもが遊ぶための遊具という大道具的なものでは無く「森の中の、そのまま暮らすことができそうな家」で、その中に隠れることができる「小さな仕掛け」がたくさんあります。
子どもたちは中の暗がりが大好きで、「小さな仕掛け」で楽しんでいます。
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