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2009/08/31

雲の上は夕焼けなのでしょうか?

昨日の選挙では、民主党が圧勝し『政権交代』という結果になりました。小泉元首相の『郵政選挙』から、4年。巷で、いろいろ話すことはあっても、当然ながら国政に届くことはありません。選挙は、一票ですが意思表示ができる数少ない機会です。
投票してきました。

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TVのニュースでは台風11号は房総半島沖で、北に向っているようです。これからさらに雨が強くなるかも・・・と思って外を見ると、窓から見える景色が一面  『ピ ン ク 色!』 (18時)
今も雨が降っているのですが、雲の上は夕焼けなのでしょうか?


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2009/08/28

ハラ ミュージアム アーク

緑の芝生、遠くには市街地を望む、すばらしいロケーションに立地する群馬県渋川市の『ハラ ミュージアム アーク』です。
都庁の設計を丹下健三氏と競った磯崎新氏が設計した美術館で、品川にある『原美術館』の別館です。

みどり市の『富弘美術館』から車で向う途中、『蕎麦100選』に選ばれましたという蕎麦屋の看板に後ろ髪を引かれながらも、時間がないということで、美術館がある渋川市の伊香保温泉に向いました。

ハラ ミュージアム アーク 038

16:30に閉館するということで少しあわただしい見学になってしまいましたが、これ見よがしのデザインが無い、本当に気持ちのよい空間でした。
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2009/08/27

駆け抜けた建築家

前から読みたいと思っていた『磯崎新の「都庁」』を読んでいます。実際にお会いしたことのある方も登場し、興味深く読んでいます。
その中に、渡邊洋治氏の名前を見つけ、パリのオペラ座のコンペのお手伝いをさせていただいたことを懐かしく思いだしました。(当時♀は、ご本人に向って呼びかけることすら緊張していましたが、周辺の人は親しみを込めて渡邊洋治さんと言っていました。以降、洋治さんと呼ばせていただきます。)

良く知ると、とても個性的で人情味のある方ですが、最初はその怒鳴り声に驚いたものです。
コンペの最中ですが、夕方からお酒の時間になったような記憶があります。世界各地の建築を見ておられ、いろいろなお話を聞くことができました

改修されたようですが今でも新鮮さを失っていない新宿の、『軍艦ビル』といわれた第3スカイビルなどを残し61歳で世を去りました。
洋治さんが主催する建築のツアーは、『走りながら見て廻った』と聞いたことがあります。同じように駆け抜けた人生だったような気がします。

渡辺洋治 善導寺 270

洋治さんが設計された、糸魚川市の善導寺です。1961年に竣工した建物ですが、今でも新鮮さを失っていないような気がしました。
そり屋根も唐破風も無い、荒々しいコンクリートの寺院です。市街地にあり、道路から、そっけないスロープを登ると鐘があり、正面に糸魚川市の街が見えます。街を眺めながら、『寺院』には、このような形もあるのかもしれないと思わされました。


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2009/08/26

いらっしゃる前に連絡をください

東リ(株)の営業の方がサンプル帳を届けてくださいました。大変有難いことです。
残念だったことは、打ち合わせのための資料作りでバタバタしていたため、お話を伺う時間が無かったことです。
今度は、いらっしゃる前に連絡をいただければと思います。
よろしくお願い致します。

東リ2 005

『テキスタイルフロア』(東リ)。気になる材料です。





材料 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/08/25

なかなか見ることができない場所

『関空(関西国際空港)が、大雨で沈んだって!』
橋で渡る関空ができた頃、新聞を読んでいた♂です。騙されるところでした。エイプリルフールの記事でした。

羽田空港も4本目の滑走路が完成するようです。日経ビジネスオンラインに『「海に浮く空港」の下はこうなっている』という記事がありました。

なかなか見ることができない場所ですが、『羽田空港の南端にはD滑走路の工事風景を見られる展望施設がある』ようです。

秋の空 014

もう秋の空です。
ご案内 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/08/24

市町村合併で失った(?)もの

設計者が国際コンペで選ばれた富弘美術館へ行ってみたいと思い、住所を見ると、群馬県みどり市・・・。
『みどり市』。どの辺か検討がつきませんでした。

市町村合併で従来の名前が変わったために、その地域を思い浮かべることが難しくなっている場合も多いのですが、『みどり市』とは・・・。

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美術館は、正方形の中に、大小の円を入れ込んだ平面を持つ美術館です。フラットな屋上に、平面がそのまま描かれて、高い位置から見ると美しいようです。


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2009/08/22

最近では、オレンジ色のコスモスを良く見かけます

最近では、オレンジ色のコスモスを良く見かけますね。

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2009/08/21

入間の『夏』が変わった?

事務所がある埼玉県入間市あたりでは、『夏の暑い日の夕方、雷が鳴り一雨降る』ことが多いと思っていたのですが、今年はそのような日が例年に比べ少ないような気がします。
もう秋の気配さえ感じます。
夏の最後に登場する蝉『ツクツクボーシ』も鳴いているので、もうそんな時期かと、一年の短さに驚いています。

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『麻ののれん』が涼しさを演出していましたが、爽やかな風に季節の移り変わりを感じます。
(『のれん』を漢字にすると『暖簾』です。暖簾の始まりは、風を防ぎ『暖かくするためのもの』だったようです。)

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2009/08/19

『光原社』での買い物

八戸からの帰り、盛岡に立ち寄ることにしました。
以前も書きましたが盛岡は好きな街です。

駅の周辺にホテルを探し、北上川の河川敷を歩き、材木町の『光原社』を覗きました。『光原社』は、宮沢賢治が名づけ『注文の多い料理店』を発刊した会社です。その後、鉄器、漆器、全国各地の民芸まで扱うようになったようです。
そこには、とてもいい形をし水差しがあり、お財布と相談しましたが、目の保養にすることにしました。その他、各地の工芸品、柳宗理がデザインした椅子、日用品等を見て、同じ敷地内にある可否館でゆっくり日暮れの時間を楽しみました。
そして、可否館でも出されている『くるみクッキー』を買い求め、店を後にしました。

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♂♀の蕎麦打ちの先生は、大学で流通サービスを教えておられます。
その先生から、たとえば、菓子店あれば、店内にお茶を飲みながらお菓子を食べることができる場所があれば、顧客へのサービスになり、お菓子もより売れるようになると伺ったことがあります。

少し違っていますが、『光原社』でも、商品を売る店舗の敷地に商品のイメージを高めるような『可否館』があったり、気持ちのよい中庭があることで、『光原社』で買い物をする楽しみと満足感が高まっているような気がします。

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2009/08/12

道具を見ると、なぜ、ワクワクするのでしょうか?

木工を仕事にされておられる先生から、道具箱をいただきました。中身もいっぱい詰まっています。
ただの箱ではなく、形も大きさも違う道具にそれぞれの場所があり、きちんと整理できるようになっています。鉋の納め方には唸りました。
鋸(のこ)、胴付き鋸、鉋(かんな)、台直し鉋、ノミ、げんのう、すこや、サシガネ、ケガキ、カナジャク、砥石(研ぎ用と仕上げ用)・・・名前を忘れてしまったのですが使い方を何とか覚えているもの等など。すぐ始められる一式です。

また、箱は道具を入れるだけでなく作業台にもなります。鉋をかける時のストッパー、万力を引っ掛けられるような耳(?)・・・。何よりも、重さがあり安定感があります。


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♀が通っていた木工教室の先生からです。
教えていただいた時に、先生が使っておられた道具だと伺いました。大事な道具を譲っていただき恐縮しています。
これを機会に再度木工に挑戦してみたいと思います。

♂には、『宝の持ち腐れ』にならないよう・・・と言われました。たまには、♂にも貸してあげるとしましょう。

デザインラボ一級建築士事務所は、明日から18日まで、夏季休業です。
ブログも、18日までお休みにさせていただきます。
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2009/08/11

修繕計画が必要です

自宅の最寄駅の近くに、著名建築家が設計した病院があります。築年数の割には汚れ、当初の美しい状態が維持できていません。村野先生の建物に多く見られるような、汚れてもそれは建物がそこに根ざした証と思えるような材料を使った建物ではないので、適切なメンテナンスが必要です。

建物を建てる場合は、適切な修繕計画も含めてクライアントさんに理解してもらうことが大切だとあらためて思います。

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伊東豊雄氏が設計した『まつもと市民芸術館』です。雑誌で見るより、とても気持ちのよい空間でした。
建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/08/10

ゲリラ豪雨・・・30分あれば・・・

今年も雨の災害が日々報道されています。
日経BPケンプラッツの記事に、『局地豪雨をメールで予報』とありました。
30分前までに予報・・・そのくらいの時間があれば、地下街(対策は考えられているかとは思いますが・・・やはり怖いものです。)から抜け出すことができそうです。

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能登の海のイメージで、玄関扉にいれるガラスを作ってもらいました。透明なガラスの上に、色ガラスを重ねて焼く、フュージングという方法です。下足入れの扉は、テシードのクロスをクライアントさんが選ばれました。

ウェブサイトでもご案内していますが、8月13日~18日まで、デザインラボ一級建築士事務所は夏休みとさせていただきます。


仕事 | Comments(0) | Trackback(0)
2009/08/07

建築士定期講習

建築士は、資格を取得後、3年に一度の定期講習を受けることになりました。
今日、♂が受けてきました。朝9時から、夕方5時20分までです。モニターに映される動画による映像講義です。最後に、講義内容を確認する修了考査がありました。

最近、建築の法規がいろいろ変わっており、一通り聞けたことは有意義だったものの、他の点については、なぜ3年に一度必要なのか疑問に思うような講習でした。

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重たそうな椿の実です。実がなっている木と、なっていない木があるところを見ると、椿にも雌雄があるのでしょう。
窓の外で、子どもが『これは、何の実?』と聞いています。お母さんは『何かしらねぇ。』と答えていました。『りんごでもないし・・・』子どもは、知っている限りの果物の名前をあげています。

『椿の実よ。』と答えるより、子どもの中で世界が広がっているかも・・・と仕事をしながら思いました。
    
     もう少し

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2009/08/07

変わらないものは?

広島に原子爆弾が投下され64年経つと報道されていました。♂♀の父・母も子どもの頃、戦争を経験しています。♀の父が、12、3歳の頃終戦です。終戦の少し前、はぐれた弟を探すために、焦土の中、そのまま横たわっている死体を見て廻ったと聞きました。父だけでなく多くの人たちが、同様のまたそれ以上の悲惨な体験をされたことでしょう。

♂♀が、終戦の頃の父と同じ年齢だった頃は、食べることにも困らず、学校へ行き、帰ると友達と遊ぶ日々でした。今の子どもたちは、携帯メールで友達とやり取りしたり、パソコンでさまざまな情報を得ることができる環境にいます。
取り巻く環境が、急激に変化しています。

かつて建築でも、造り付け家具にテレビや冷蔵庫をすきま無く組み入れるのが、かっこいい時代がありました。しかし、組み入れた物の形状、機能が大きく変わり、もはや時代遅れの家具でしかありません。建物についても、同様のことが言えます。
『長期優良住宅』の促進が言われていますが、変化の大きさを思うと、『変わらないものは何か』が課題になりそうです。

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蒸し暑い中、木陰があることがうれしく感じます。ベンチがあれば、疲れた体を休ませることもできます。
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2009/08/05

日が翳る束の間の時間

暑くても、窓を開けると気持ちのよい風が入ることもあり、最近エアコンをつけることはありませんでした。しかし、今日は、朝から芝刈りの音。1階なので、芝刈り機の隣にいるように聞こえてきます。
来客の予定だったので、窓を閉めエアコンをつけました。芝を刈る音は聞こえてきますが、打ち合わせには差し支えありません。かえって、音があることで、緊張が緩和されるような気がします。

そして、夕方には『せみ時雨』。
灯りを消して、せみの声を聞きながら、日が翳る束の間の時間を楽しみます。

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池原先生が設計された『青い森アリーナ』のロビーの天井です。
軽やかなリズムを感じるような気がしますが、いかがでしょうか?
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2009/08/04

恋も咲くところ

朝日新聞の埼玉版に、『サトイモカクテルいかが?』という所沢の記事がありました。
車で所沢近辺を通った時に、サトイモ畑が多いと気付いていましたが、全国で2位の生産高と知り驚きました。

そのサトイモで焼酎。そしてカクテル。機会をつくって、立ち寄って見たいと思います。

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サトイモ焼酎『恋も咲くところ』は、所沢市でしか販売していないようです。
それが、事務所にも!・・・もう既に空ですが。

池原事務所で一緒に仕事をしていた仲間が持ってきてくれたものです。一緒に、お酒を飲み・食べ、懐かしい時間を過ごしました。

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2009/08/03

谷村美術館 新潟県糸魚川市

村野先生が設計された糸魚川市にある谷村美術館に行くことができました
内部は撮影ができないので、残念ながらご紹介できませんが、行ってよかったと思える美術館だとあらためて思いました。

もし、見学する機会があれば仏像が置かれている室の床をご覧ください。大理石が敷かれ、仏像が写っています。仏像に向って歩みを進めても決してその影を踏むことはありません。

谷村美術館 018

砂漠の国のような外観を持つ展示棟ですが、アプローチは、日本的な空間です。
壁の足元に、村野先生が考えている『建物とそれが建築された地』を感じることができます。

      もう少し


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