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2010/02/27

ピアノ

ピアノのある家は少なくないと思いますが、それがグランドピアノというのは稀ではないでしょうか?
コンペの条件に『グランドピアノ』とあり、う~ん、と。置く場所についてです。
提出し終えてから思い出しました。学校のステージの脇に立てられたグランドピアノを。意外と場所をとらないで、置くこともできるのです。

グランドピアノは、アップライトピアノに比べ平面的にはずっと大きいのですが、移動する場合、立てて運ぶことができるので引越しが容易だと聞いたことがあります。話してくださったのは、池原先生だったような記憶があります。

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軽井沢のルヴァン美術館での一枚です。許可を得て写真を撮らせていただきました。

池原先生がご自宅のグランドピアノ越しに庭を撮った写真が、とても美しいので印象に残っています。ピアノが庭を写し取り、静かな水鏡のように見えました。
以来、機会があったら、グランドピアノを北側の窓に面して置きたいと思っていました。陽の光を受け、美しい葉表を写し取るためです。


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2010/02/25

かつては、実物を見ないと踏み切れなかった『白い壁』

やっと提出できました。
まとめ上げた充実感もそこそこ、やらなければならない仕事ためのの段取りを考えています。

気にかかっているのはいろいろあるのですが、今一番気になっているのは、『内装の提案』。どうもこれはと言うクロスが無く、あてにしていたしていた輸入品を扱っていたカーテン屋さんが無くなっており、次が見つかりません。
イメージができあがりすぎているのかもしれえません。
どこかで切り替えが必要・・・かも。新しい発想が必要な時かもしれません。
結構、苦しいものです。

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黄色が入った壁です。枠の色とあってかわいらしい空間になっています。
室内ですが、ブランコがあります。

壁の色、『真っ白い壁』は結構疲れます。♂♀は、積極的にはおすすめしていません。
少し前の『ミセス』という雑誌に、幕張メッセを設計した建築家槙文彦氏のご自宅について奥様が語る記事がありました。ご自宅をクライアントさんに見ていただいて、『白い壁』をおすすめしたようです。

かつては、実物を見ないと踏み切れなかった『白い壁』。
今は、白い壁にするほうが簡単で、コスト面でも安価なことがほとんどです。
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2010/02/25

締め切り前のあがき

仕事が詰まった時、締め切りまでの時間と、起きていられる時間を考えます。
このまま起きていられっこないし、どこかで眠ることが必要だけれど・・・。
どこで眠るかが問題なのです。

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締め切りまで、おおよそ12時間・・・。
まだ、眠くはないけれど、少し眠ってすっきりした頭で仕事をした方が良いのか、眠くないのに眠ろうとする時間がもったいないような気がしています。
空が少し白み始めて少したった頃が一番眠いのですが・・・。

キーボードを打ち始めてココまで、8分。気分転換です。
(自分がどのくらいの時間で、どのくらい仕事が進むか知ることって結構大事です。
一昨日は、失敗しました。大工さん、約束の時間より30分以上早い時間に登場。時間に余裕を見ておかなければ・・・。反省です。)

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2010/02/24

梅が咲く季節はメジロやムクドリが見えます

窓を開けると梅ノ木があるので、花が咲く季節はメジロやムクドリが見えます。
動いている様子を見ると飽きません。

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梅は花びらが丸いのでかわいいのですが、咲く前のまん丸の蕾が更にかわいらしいように思います。
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2010/02/23

なんだろう。なぜだろう。

遠山記念館へ出かけたのは、お天気が良いのと、いつも読ませていただいているブログで、普段入ることのできない茶室で席が設けられていると知ったからです。いろいろな、情報が詰まっているブログをよむのは楽しいひとときです。

歴史的茶室、由緒ある茶室は、公開されていないことがほとんどで、このような機会でなければ見ることができません。とてもうれしい情報でした。
田舎の母が、横浜の三渓園でお茶会があるので・・・と上京してきた時には、思わずお茶でも習おうかと思いました。お茶をたしなんでいると、いろいろな茶室へ行く機会があるようです。

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さて、お茶席にと思いましたが、入れてもらう隙間がないので遠慮しました。
うろうろした『にじり口』の扉。うろうろしただけありました。板と板の間に、はしごのようなものが・・・。初めて見ました。
二人で、あーでもない、こーでもないと話した結果が、板と板を竹ひごのようなものでつなぐことで、『そり』の防止を兼ねて、デザインにしているのではないかと。

真相の程はわかりませんが。
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2010/02/20

遠山記念館 ディテールの意味

暖かかったり、寒かったりです。
昨夜は、車の窓が凍りつき、見えるようになるまで時間がかかりました。

春のような日に、遠山記念館を訪れました。正面の紅梅はまだ蕾でしたが、白梅はもう咲いていました。以前もどこかで書いたような気がしますが、白とか黄色い花が先んじるような気がします。オオイヌノフグリも、ひっそりと青い花をつけているようですが・・・。

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『遠山記念館だより』を一冊いただきました。コラムに、設計した今井先生が、どのように考えてこのような建物にしたのかなど興味深いことが記されていました。
玄関天井のフレスコ=「先生(遠山元一)を象徴」、ロビー天井の十字花をかこむ楕円形のもの=「御母堂を象徴」』など、初めて聞くことがありました。
建物のディテール一つひとつに意味があり、思いがこもっていることを知り感動しています。

      もう少し


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2010/02/19

冷たい思いをした椿

今年の2月は、関東でも雪の回数が多いと聞きました。
でも、積もったのは昨日が2度です。(事務所のある入間市で。)でも昼前には解け、濡れている道路、水分をたっぷり含んだ柔らかそうな土、柔らかい日差しは、春のようでしだ。

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椿も少しの間つめたい思いをしましたが、綺麗に咲きそうです。


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2010/02/18

運転免許証の更新

免許証(車)の更新、無事終了。
前回はすっかり忘れていて、誕生日の後、ちょうど2ヶ月目の日。その日を逃したら、免許がなくなるという日でした。鴻巣の免許センターへ行きました。荒川の土手の、菜の花が綺麗だった記憶があります。

今回は、歩いて近くの警察署へ。視力の検査で♀の後に検査を受けられた方、ご夫婦で見えておられました。奥様が、これを機会に免許証を『身分証明書』にしてもらってはと勧めていました。さりげなくそのことから逃げておられたのですが、視力検査で目がよく見えなかったようです。その方が答えると「違うんですが・・・。」と検査担当の女性。繰り返していました。
一緒に講習を受けたので、免許を手にされたのでしょう。

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今日は、こんな写真を選びました。こんな気分です。気仙沼から一関へ戻る道にかかる橋だったように思います。
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2010/02/16

快眠に理想の「気象条件」

みぞれだったり、今にも降りそうな重たそうな雲だったり、今週は寒い日が続きそうです。
冷たい風の中で、いつの頃からでしょう、乾いてしわくちゃになったバラが咲いていました。それはそれなりに美しく、また花のないこの季節うれしく、この先どうなるのかと心配しつつ眺めています。

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住宅のコンペがあるのですが、なかなか方針が決まらず眠れない日々(ココについては、ウソ。という声も聞こえてきますが。)を過ごしていましたが、なんとなくかたちが見えてきたら見えてきたで、うれしくて眠ることができません。参加している設計者の多くがこんな体験をしているかも知れません。

だいぶ前になりますが、朝日新聞に『快眠に理想の「気象条件」』という見出しがついた、加藤祐子さんのコラムがありました。室内のことかと思いましたが違いました。抜粋させたいただきます。『気象といっても布団の中の話。「寝床内気温」といい、ちょうどいい温度は約33度、湿度は50%といわれています。』
・・・確かに気持ちが良さそうです。 
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2010/02/15

手製の小さい本をいただきました

クライアントさんに手製の小さい本をいただきました。うれしかったのでご報告いたします。

縦6.6cm、横4.8cm、厚みは7mmのかわいい本です。
工事中の写真を撮っておられましたが、その中から抜粋してくださいました。最初のページは地鎮祭の日。緊張したクライアントさん、奥様は笑顔です。棟梁ほか職人さんはもちろん、地鎮祭にお出でいただいた神主さん・・・♂♀も入れていただいています。
棟梁は、普段にこやかな小柄な方ですが、いざ、現場に入ると『とても大きく』感じます。

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工事中の『足場がかかった現場は美しい』と、これまでのほとんどの現場で感じてきました。この一時、一場面を残しておきたいと思うことがショッチュウあります。写真を趣味にするクライアントさんの奥様が、それを切り取ってくださいました。感謝です。


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2010/02/12

年月とともに良い色になる木

取り付けた当時は少し白っぽいかなと思った扉が、だいぶ良い色になってきたと、クライアントさんから電話がありました。ガラスも、2種類を組み合わせてみました。

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レバーハンドルも、3点ほどおすすめしたなかの一つです。あまりクラシックにならないよう、シャープなものを選ばれました。建具の場合、レバーハンドル・引き手などの金物を、少しグレードの良いものにすると引き立ちます。


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2010/02/10

これは、アツモリソウ

公民館で開催されている蘭展に、友人も出していることを思い出し、覗いてきました。
カトレアなど華やかな蘭もありましたが、好きなのはひっそりとした小さな蘭です。
写真を撮りたい花もありましたが、照明が蛍光灯です。上手く撮れたためしがないのであきらめました。

写真は、アツモリソウの一種だそうです。昨年の6月、母に言われ撮影しました。背丈の低い蘭だったので、しゃがんで撮ったのですが、体が硬いので苦労した一枚です。

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演色性という言葉をご存知でしょうか?
建築ではよく使う言葉なので広辞苑には載っているだろうと思っていたのですがありませんでした。(少し古くて、第2版)そんなに特殊な言葉だったのかと、少し驚いています。建築大辞典にはありますが、説明が少しわかりにくいようです。
簡単に言うと、照明の光による見え方かもしれません。昼の太陽光で見た色と近ければ近いほど演色性が良いといわれます。昼光色の蛍光灯では、光源の光の特製によって本来の色がゆがめられて見えます。そのような場合、演色性が悪いとされます。

事務所の仕事のゾーンでは、蛍光灯を使っていますが、打ち合わせ(食卓を兼ねる)では、ハロゲンライトを使っています。蛍光灯にはない明かりで、本当にくつろぎます。

今度、勉強のためにLED照明も使ってみようと相談しています。しかし、ケンプラッツの記事でLED照明自体もメーカーのよって、かなり違いがあることを知りました。(青の『ケンプラッツの記事』をクリックしぜひご覧ください。)
電球の上下に数字がありますが、単位がlx(ルクス)で、大きければ直下のテーブルが明るいということです。白熱灯に比べると、真下は明るくても周辺があまり明るくないことがわかります。
また、今の段階では演色性も良いとは言えないようですが。

      もう少し




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2010/02/09

1000万円以下の住宅

一昨日は楽しくてなのでしょう、眠ることができませんでした。明け方まだ暗いうちでしたが、事務所へ歩いて行くことにしました。4時台はまだ暗すぎるし5時なら暗くてもと思い、歩きはじめました。新聞は休刊日。牛乳屋さんの車が走っていました。
道幅の狭い商店街を、普段通らない大きなトレーラーが長い荷物を載せて通ります。建築の現場で使う長い材料は、車の少ない深夜に運ばれることも珍しくありません。

そういえば、以前竣工した住宅の敷地内の電柱の移設のために、新しい電柱が運び込まれ、これまでの電柱は運び去られました。古い電柱の長さは15mあると話していました。車両からはみ出すため赤い旗が付けられました。これは日中、運び去りました。

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楽しい理由は、1000万円以下の住宅を考えているからです。なんとかなるかもしれません。ただ、作れるというだけでなく、魅力的なものにしたいのです。材料は、安価なものになるかと思いますが。
暖かい地方なら可能かもしれないという楽しい案ができましたが、寒い地方は、もう少しコストがかかりそうです。扉一枚開けて外というわけにはいきません。断熱材も厚くしなければなりません。
検討している最中に出る話題は、その地方の民家です。地方の気候、風土の中で残って来たものだからです。
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2010/02/08

御幣(ごへい)と、水木の枝が見えるのもうれしいものです

検査済証も受け取り、登記関係の手続きも終えられたようです。
予定されている引越しも終わったようです。(まだ、大変な様子ですが・・・。)
これから、残っている外廻り(建築関係者は外構工事と言います。)の工事が始まります。

♂♀は、半年点検・一年点検などを通じて、この住宅と長いお付き合いさせていただきます。
クライアント様、これからもよろしくお願いいたします。

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天井を張らず、高く広い空間を確保しました。
上棟の際、火災からこの家を守るように大工さんが取り付けてくれた、御幣と、水木の枝が見えるのもうれしいものです。

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2010/02/05

再び綺麗になり、喜んでいただきました

マンションのスケルトンに近いリフォームの仕事をさせていただいたクライアントさんを訪ねました。クロスの張替が完了したことの確認です。

クロスの継ぎ目に隙間ができたため、工務店さんとも相談して貼り直すことにしました。貼ってから3年もたっていませんでした。下地となるコンクリートが荒れていたので、クロスを直張りせず袋張りにしたのですが、下地の紙が乾燥したためでしょう、引っ張られ裂けてしまったためです。
最終的にはボード下地を作り直し、クロスを貼りました。
廃番になっていたクロスでしたが幸い在庫があり、貼った当初と同じように綺麗になりました。

誰の責任と問いがたいものでしたが、クライアントさんに負担をかけずにすんだことは幸いです。また、「このくらいで、うちはつぶれない。」と、無償で職人さんを手配してくれた工務店さんにも感謝しています。
リフォームの難しさを改めて感じています。

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イギリスで買い求めたアンティークの家具に合わせた内装です。以前は白いクロスでしたが、暖かみのあるオレンジ色が入った少しつやのあるテシードのクロスを選びました。3枚ほどお持ちした中の一枚ですが、大変気に入っていただいたものです。

再び綺麗になり、喜んでいただきました。
また、クライアント様には、いつも美味しいお菓子をいただきありがとうございます。



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2010/02/04

花粉症。年とともに楽になりました

昨日は節分。今日は立春。日差しは、日増しに暖かくなっているはずですが、風のつめたいこと。

しかし、この頃になると気になるのが、今年の花粉の様子です。
♀がまだ子どもだった頃、学校から帰ると家の中がうっすらと黄みがかったもので覆われていたような記憶があります。花粉だったのかもしれません。そんな状況でも、花粉症の症状はありませんでした。
大学生になり上京したとたん花粉症に。花粉の季節になるとマスク(当時はほとんどいませんでした。)をしてティッシュの『箱』と目薬を持ち歩いていました。2週間おきに注射をすると「症状が緩和するかもしれない。」といわれたのですが『緩和』『かも』のために痛い思いをするのも嫌でした。
それが、年とともに楽になりました。

最近では、数年前に突然花粉症らしき症状が出た♂が苦しんでいます。

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この時期に気になるのが洗濯です。外に干したいのですが、花粉を考えると・・・。花粉をできるだけ入れないように、お日様が当たるように、もしくは、風が通るように。空気清浄機をうまく使うしかないのか・・・。課題です。


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2010/02/03

LED電球の特性を生かした照明器具のデザイン

京都に唯一残った京唐紙の老舗『唐長』さんより、月に一回、唐長のお便り『きらら』を送っていただくようになり、そろそろ一年がたちます。

最新号に気になる記事がありました。アサヒビールには唐長の文様を使ったラベルの国産ワインがあり、当初は山梨の甲州ワインだったようですが、その後山形のかみのやまの葡萄を使用しているという内容です。気象の変化などの理由と続きますが、温暖化の影響でしょうか。

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環境への配慮の一環で、最近ではLED照明が取り上げられています。LED電球は、白熱電球に比べ、直下は明るいものの、横や後ろに向かう光は少ないため、場合によっては暗いと感じるようです。和紙調のカバーで覆われているボーっとした白熱電球の照明器具では、LED電球に替えると雰囲気が変わります。

LED電球が増えると、その特性を生かした照明器具のデザイン求められます。
最近、ケンプラッツの記事でそのような照明器具が紹介されていました。
デンマークの照明器具のメーカー「ルイスポールセン」と建築設計事務所の「フォスター・アンド・パートナーズ」の共同開発のペンダントライトです。一度、見てみたいと思っています。




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2010/02/02

雪が降りました

雪景色。もう少し積もると思っていたのですが・・・。
窓を開けると、湿気を含んだ気持ちよい空気が、部屋に充満するのがわかります。

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田舎では、雪が積もると静かでしたが・・・。
今日は朝から、ザザーツという、雪かきの音がします。
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2010/02/01

いつでも取り掛かれる『環境』

母がデジタルカメラで撮った写真を見ると『うまい!』と思うことがしばしばあります。その母から『パソコン、写真も気が乗らないと出来なくなって来ました』とメールがありました。さみしいと思う一方で、それは『環境』が影響しているのかもしれないと思いました。
テレビのリモコンを使い終わったら、きっちりとテレビのところに返すような、きちんと片付けるタイプです。パソコンも、普段はしまわれているので、使うときにセッティングすることになります。
だんだん億劫になるのが良くわかります。多くの方が、そのように思われています。「ミシンを使いたいのだけど、出しても全部完成する前に片付けなければならない。それを考えると億劫。」など、よく聞く話です。

作業中のものを、出して置ける場所、出しておいても気にならないコーナーがあると気軽にできます。一時の目隠しに扉やカーテンがあるともっと気軽に使えます。コーナーは、キッチン・居間の隅、場合によっては階段の下など工夫できます。SOHOとして、床の間を利用された方もおられました。

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だいぶ暖かくなったので、近くの彩の森公園の様子を見に行きました。家族連れ、犬の散歩など、『こんなに利用しているんだ!』と思うくらい、多くの人がひとときを過ごしていました。
つれづれに  | Comments(2) | Trackback(0)
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