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2010/06/29

木苺から

『動いていなくても汗が出るような蒸し暑い日』のようでした。朝、動き始めた現場に行った後は事務所の中にこもりきりです。暑い中仕事をしている職人さんに申し訳ないと思いながら、トレーシングペーパーが延びてしまうからと、エアコンをつけています。

少し前にガスから電磁調理器(IH)にリフォームされた方が、「この時期になると、IHにして良かったと改めて思う。」と話されていました。麺類が好きでよく食卓に登場させるようですが、熱くなる『火』が無いので、暑くならないからのようです。

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♂が、「木苺が大変なことになっている!」とベランダから戻りました。
エアコンの排気が直接当たってかわいそうな状況でした。ベランダにエアコンの屋外機を置くときは、排気が出る方向に気を配らないといけませんね。

木苺は黄色い品種で甘いはずだったのですが、思ったより黄色くありません。(でも、懐かしい甘さでした。)黄色い木苺が美味しかった話を母にしたところ「そうだ。黄色い方が美味しい。」との返事。小さかった頃の母を想像し、あったかい気持ちになりました。
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つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/25

夏休みの観察日記

今日は、紫陽花を。

紫陽花を見ていて気がついたことがあります。花びら(装飾花)の重なりについてです。
一番小さな花びらが一番上でその両脇がその下に重なり、一番大きな花びらが、一番下にあるようです。少し違っているものもありますが、♀が見た紫陽花ではほとんどそうでした。今度、他の紫陽花も気にして見てみようと思いました。(今日は、夏休みの観察日記のようですね。)

ajisai 007

気になったので、花屋さんで見てみました。ハイビスカスは並んだ花ひらの一方は下で、一方は上、どの花びらも均等で、ぐるりとまわっています。
胡蝶蘭は、ハイビスカスタイプではなく、紫陽花タイプのようです。
つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/24

いまからペースを上げないと・・・

テキスタイル講座のある日をすっかり忘れていました。「どうしたの?」と連絡をくれた友人の電話で、急遽、車を飛ばし、お帰りになる先生にお会いすることができました。
そしてうれしかったことは、友人が私の到着を待ていてくれたことです。ことしは、皆着々とハイペースで進めているようです。

次回のテキスタイルは、6月30日、コンペの提出が7月1日。これは、いまからペースを上げないと・・・。♂に「テキスタイルの教室に行って来る。。と言えなくならないように。

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テキスタイルの教室が始まると、デザインされたものに目が行きます。これは、国立近代美術館の工芸館の展示品です。(うれしいことに、写真OKです。暗がりなので、こんな色なのですが。)たんぽぽの綿毛、実際はこんな飛び方ではありませんが、ふわふわ感が伝わります。こんなデザインをしたいなと思います。
展覧会 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/23

勉強になったこと トイレ

トイレの設計にはこだわります。もちろん、男性用小便の前に立っている人が見えるのは論外です。見たほうが恥ずかしくなります。また、『鏡』が曲者です。あるトイレでは、トイレのブース(個室)のドアを開けた人と、鏡を通じて目が合うような場面がありました。(じーっと見ていたわけではありません。目の端に、動くものがあったので目を向けたら・・・です。)

それとともに便器が気になります。デザインはもちろんですが、汚れ具合、掃除がしやすいかどうかなどです。少し前に渦を巻いて流れるトルネードタイプの洋便器が開発されました。気になり、事務所のトイレで使っています。最初の頃は、洋便器のヘリこそ汚れがつきにくいと思われましたが、どうも便器に付着するようです。その後、気にしてみると改良が加えられているようです。
しかし、まだ発展途上だと言わざるを得ないことがありました。トルネードタイプは、洋便器のヘリから出る一方向の水流が、汚物を流します。しかし、きちんと所定の位置に座れなかったり、介護する場合など、汚物に強い水流が当たってしまい、跳ね上がることがあります。いろいろな事を想定しながら、選択が必要だと改めて思いました。

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カラスが梅の木にとまっていました。梅の木の特徴的な形と、カラスの大きさがサマになっていました。写真を撮りたかったのですが、残念ながら間に合いませんでした。
見ると数羽が熟して下に落ちた梅の実を突っついています。食べているんですね。その最中、カラスは鳴くことが無く、静かでした。
つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/22

妖しく美しい物が見える時間

6月21日、今日(もう昨日になってしまいましたが)は、夏至とのこと。ゆっくりとあかりを消して、長いたそがれの時間をボーっとしたいと思っていたのですが、気がついたら真っ暗でした。

『たそがれ』は、『誰そ、彼(は)』(日が落ちて薄暗くなり、彼は誰だろう。)と言うのが語源だと本に載っていた記憶があります。♀にとって『たそがれ』は、あいまいな空気を持った時間で、この世とあの世が入り混じったとでも言うような(あの世は、まだ経験がありませんが・・・。)、昼でも夜でも見ることができない妖しく美しい物が見える時間です。
  ♀ たそがれ 

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気がついたら、タチアオイが咲いていました。八重です。透けるような薄い花びらですが、そのピンクが、曇り空の中で、ひときわ目立っていました。クリックすると大きくなります。脈が見え、はかなげな花の、力強さが垣間見えるような気がします。
つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/18

美しいライン いしかわスポーツセンター3

前回まで2回、ソファ・椅子のことを述べましたが、探していた一文が見つからなくてのことです。残念ながら見つかりませんでした。建築家の宮脇檀氏だったように思います。自宅のリビングは、格好をつける場所ではなく、だらしの無い格好をしていても良い場所と言うような内容だったように思います。どんなにすてきなインテリアであっても、くつろげなければ意味が無いということです。(いつもごろごろしている♀が言うより、説得力があるでしょう?)
ソファでは、ごろごろしていていいのです。きちんと座っていなくてもいいのです。

ソファで、目いっぱいくつろいだ格好で、久しぶりに映画を見ました。(テレビの録画ですが。)
シャーリー・マクレーンが主演の『ココ・シャネル』です。シャネルの毅然とした生き方(足を投げ出した格好の♀が、言うのもなんですが・・・)と共に魅力的だったのは、映画の中の衣装とフランスのリゾート『ドーヴィル』の風景でした。

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くつろぐとは全く対極の、いしかわスポーツセンターです。美しいラインは、スポーツの美しさに繋がるような気がします。

もう少し
建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/18

楽に良い姿勢を保てるような椅子 いしかわスポーツセンター2

人が横になることを阻止するために、ベンチから椅子へ、若しくは無くすこともあると聞いたことがあります。しかし、街の中の通行の邪魔にならないところに、ちょっと腰掛けられる椅子があると豊かな気分になります。

1脚だと座るという機能が満たされますが、2脚だと街のアクセントにもなります。

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座るための椅子(インテリアのための椅子もあります。)では、楽に良い姿勢を保てるような椅子が良い椅子だと思います。足が届かず落ち着かなかったり、背が当たる位置があっていなかったりすると苦痛になってきます。

ソファは、座ったり、横になったりしながらじっくりと選んでください。デザインが良くても、体が沈みこみすぎるのも良いとは言えません。特に、年齢を重ねると、立ちやすいと言うことも重要になります。
ソファでも、少し硬めでしっかりと体をホールドしてくれるものを選ぶと長く使うことができます。

また、部屋の中には、食卓があって、ソファがあって・・・と、決め付けなくても良いと思います。
低めのテーブルに、ゆっくりと座れる木製の椅子をお使いのクライアントさんがいらっしゃいました。「この椅子があると、食事もできるし、くつろぐこともできるのでソファを捨ててしまった。」というお話が印象的でした。部屋を広くゆったりとお使いでした。
つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/17

椅子の方が『腰』への負担が少ないように思います

昨日は埼玉でも30度を越えたようですが、夜はひんやりとして過ごし易いのは、真夏との違いでしょうか。日中、車を運転していて信号などで停止した場合、日影に入れば「ラッキー!」と心の中で叫んでいます。

国立近代美術館工芸館のアプローチの風景です。木陰にベンチでもあれば、ゆっくりとしたいような場所でした。

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家具の大まかなレイアウトを考えながら、住宅の図面を描きます。
位置を考えなければならない、大きな家具の一つはソファです。(実際に、置くおかないにかかわらず、置くとしたら・・・と考えます。)
もし置くとしたら、3人掛けのソファを薦めます。二人で座ってもゆとりがあり、横にもなれます。
また、その後『床座』の生活のなっても、ソファによりかかることができます。

狭い場合、二人掛けのソファをと考えがちですが、暮らしてゆく年月の中で、二人並んで座るとことが窮屈に思える場合もあります。そうなると、二人掛けのソファは、大きな一人掛けとして扱われます。横になるにしても、もう少し長ければと思ってしまいます。
3人掛けソファを置けないようであれば、一人掛けソファ、若しくは、ゆっくり座れる座の低い椅子が良いように思います。

『床座』の生活も捨てがたい魅力がありますが、年月を重ねると椅子の方が『腰』への負担が少ないように思います。



つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/14

その場でないと感じることができない空間 いしかわスポーツセンター1

池原先生にお会いする機会を得ました。♂は、時々伺っていたのですが、♀は随分久しぶりです。
先生も奥様も、お変わりにならずお元気で何よりです。

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少し前に訪ねた、池原先生が設計された『いしかわスポーツセンター』です。♂がコンペの時に参加した建物ですが、完成した建物を見る機会が無く、やっと訪ねることができました。
カメラを構えるのですが、すぐ、空間を表現しきれないことに気付きます。池原先生の設計された建物ではよくあることです。
その場でないと感じることができない空間だと、あらためて思いました。

建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/11

パソコンの環境は回復しました

テスコソリューションの山本さんに見ていただいたことで、パソコンのハードディスクが壊れていることが判明し、早い段階でDELLのサポートに依頼することができました。♂♀だけだったら、険悪な雰囲気のなかで、まだ右往左往していたことでしょう。

幸いなことに失ったデーターも無く、パソコンの環境は回復しました。(DELLのサポートの方の作業を見ると、ハードディスクの交換は、以外に簡単そうでした。難しいのは、どこに問題があるのかの判断かもしれません。)

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パソコンの環境が戻り(改善し)、気持ちよくパソコンに向かえるようになりました。

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2010/06/10

100年後に美しい町並みと思えるでしょうか?

開発業者が土地を取得し、建売住宅、若しくは建築条件付で売り出すからでしょうか、同じような新建材による住宅が建っているゾーンがあちこちに見受けられるようになりました。
かつての日本の集落は、同じような家が立ち並んでいました。軒の高さがそろい、同じような建築材料を使って町並みが作られていました。そのような集落は、大変美しく、これからも長く残って欲しいと思います。

長期優良住宅が推進されるようになり、開発が進む『街』にも新建材による住宅が建てられるようになりました。しかし、100年後に美しい町並みと思えるでしょうか?少し言いすぎかもしれませんが、そのような建物に、100年使えるようにするためのコストをかけるのがもったいないように思うことがあります。

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壁と同系色の花が、自然な感じで、とても良い雰囲気をかもし出していました。

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2010/06/08

パソコンで苦しむのが、そうなった理由がわからないこと・

今日は半日、調子の悪いパソコンと格闘しました。
なぜ、開かないのでしょう・・・ソフト。なぜ、こんなに遅くなったのでしょう・・・パソコン。どうしようもなく、テスコソリューションの山本さんにSOSの依頼をしました。明日来てくださることになり、ほっとしています。

パソコンで苦しむのが、なぜそうなったのか理由がわからないこと・・・。

なんとなく、5月に打ち上げられた金星探査機『あかつき』はどうなっているのか気になり、JAXAを検索してみました。特に、変わりは無い様子です。順調なのでしょう。『あかつき』も、こんなシステムの塊なのでしょうか?

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地球では・・・『雲』が生まれるところです。写真をクリックすると大きくなります。雰囲気がわかります。
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2010/06/07

丈の長い暖簾がエレガントです 喜多家住宅 4

所沢織物商工協同組合と入間市繊維工業会の主催による『テキスタイルデザイン研修講座』を、今年も受講することにしました。3度目になります。テキスタイルに使うという制限のなかでデザインし、描きます。描く人、それぞれの個性が発揮され楽しい時間です。開講の挨拶をしてくださった方が、「これから青山の津森千里さんの事務所へ行く。」と話されていました。津森さんのデザインに使われる生地の打ち合わせでしょうか・・・。

最初の講義では、文様(パターン)の呼び方を教えていただきました。

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喜多家住宅の箱階段の奥の丈の長い暖簾がモダンで、かつ、エレガントです。
一年を通じてこの文様だと伺いました。立湧(たちわく。たてわくとも言うようです。)文様です。(テキスタイルデザインで勉強したばかりです。)

中国伝来で、和様にデザインし直され、平安時代以降、貴族の衣服に使われた『有職(ゆうそく)文様』の一つとのことです。『立湧』の所以は、蒸気が立ち上がる様子にあるようです。

    もう少し
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2010/06/05

重森三玲 庭園『東福寺方丈八相の庭

テレビ東京『美の巨人たち』は好きな番組ですが、6月5日には「重森三玲 庭園『東福寺方丈八相の庭』」が放映されるようです。
京都の東福寺は四季折々に庭が美しく、京都へ行くだびに訪れますが、重森三玲氏の造園の大胆さには驚きます。庭を『構築する』と言うような印象を受けました。

0909大阪 京都28 060

東福寺方丈八相の庭では、苔と石を市松に配した北庭が有名ですが、西庭にも市松の刈り込みが見えます。

TVで放映された、建築や庭などの録画が知らぬ間に、随分増えていました。写真で見ることしかできなかった建物などが、動画で表現され、貴重な資料になります。コルビュジェの作品、吉村順三氏の作品、アスプルンドなど・・・。
最近、やっと、ビデオテープで撮りためていたものを、DVDに焼きなおし始めました。

どこかに、クライアントさんにご紹介した白洲正子と次郎の住まい『武相荘』の映像があるはずなのですが・・・。
建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/06/03

金色が魅力的な空間 喜多家住宅 3 

打ち合わせを重ね、この場所でこの時間をこんな風に過ごすのでは(過ごしてもらいたい)と考えながら、組み立てる時間が好きです。

クライアントさんが、合わせは今しか着られないからと『着物』を着てきてくださいました。本当によくお似合いで、着物・帯締め・羽織・・・選んだクライアントさんのセンスがとっても好きでした。クライアントさんのセンスを、素敵だと思えたり、好きだと思えることがとてもうれしくて、これまで以上にガンバロウというモチベーションがアップです。

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石川県の野々市町の喜多家住宅です。勉強になることが多かったので、時間をかけて丁寧に紹介したいと思い、つい遅くなってしまいました。
風炉先屏風の金が、深い軒から差し込む僅かな光を拡散させ、部屋に明るさをもたらしています。このような空間でこそ、『金色』が大変魅力的なのだと感じました。

説明していただいた御当主の方に、鈴木清順監督の『夢二』と言う映画の撮影の場になっていると伺っていました。やっと見る時間ができたので、ビデオを借りてきました。
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2010/06/01

日本の大工さんならではの気遣い

爽やかな風が気持ちの良い日でした。

昨日、頭痛がするので血圧を測ったら驚くほど高い数値でした。♂♀二人とも高い数値だったので、測定器が故障しているのではと楽観していましたが、頭の隅に本当に高かったらと言う不安もありました。

市役所へ出かけたついでに、「血圧を測定できる場所はありませんか?」と聞きました。以前、市役所内にあったような記憶があったからです。受付の方は、「あったのですが、現在は、故障で撤去されているんです。」・・・残念です。ここでめげず、入間市の健康福祉センターへ。ありがたく計測させていただいたところ、二人とも、ごく標準で安心しました。

計測できる場所があったおかげで、不安もなくなりました。感謝です。

hirosaki  250

爽やかな写真を見つけました。弘前の洋館の窓辺です。

作り付けの家具と、壁の接するところが高くなっています。造りつけ家具の天板を拭いた時に、壁が汚れるのを防ぐための雑巾摺りです。床の間、違い棚にも見られます。「日本の大工さんならではの気遣い」と推測しています。
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