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2010/07/30

本屋さんが欲しい

本が欲しい時に、パソコンで1クリックで注文できるアマゾンはとても便利ですが・・・失敗しました。

仕事に必要な本を注文しました。同じシリーズの少し古い版の本が役に立ったので、内容に期待し注文しました。
スピーディに届くアマゾンに感動しながら、本を見ると、残念ながら期待に沿える内容ではありませんでした。
建築関係の本は高価で、12000円!(泣いています。)
♂♀二人で、「内容が確かなものの以外は、書店で見て買いたいね。」と反省しました。

近所の書店では、ベストセラー・雑誌など売れる本がほとんどです。専門書が欲しければ都内に行くことになります。
インターネットで注文できる便利さもありがたいのですが、もっと近くに専門書もある大きな本屋さんがあれば良いのにと話しています。

tokeisou4.jpg

雨の後、時計草の蕾にまん丸な雨滴を見つけました。
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つれづれに  | Comments(2) | Trackback(0)
2010/07/29

床材としてのコルクタイル

今日は収納のセミナーに参加し、新鮮な気持ちです。
物には必要な奥行きがあり、それぞれにあわせるために、台形の平面形状を持つ作り付け家具など・・・。コスト面など諸条件が許せば自由な発想が可能です。

また、見せていただいたスライドに白いコルクの床がありました。
内装の『白』(最近の傾向です。)の分量には、ちょっと疲れるかも知れないと思いましたが、床のコルクの『白』には可能性を感じました。
コルクはあたりが柔らかく、床材として魅力的ですが、紫外線により退色します。タイルの特性として仕方ないとも思えるのですが、タイルの特性をそのままに着色できると利用範囲が広がるような気がします。

gh.jpg

リフォームで床にコルクタイルを使いました。転倒した場合も衝撃が少なく、断熱の面でも優れています。水廻りでも問題がないようです。
しかし、リフォーム後7年くらい経ちますが、若干ですが窓際はコルクの退色が見られます。



仕事 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/28

暗さが涼しさを感じさせます。 喜多家住宅 6

相変わらず暑い夏ですが、少しカラッとしてきたような気がします。
今年は蝉の声が遅いと思っていたのですが、気がつくと鳴いていました。聞いていなかったんですね。

kitake h1 340

石川県野々市町の喜多家住宅です。
暗さが涼しさを感じさせます。このような部屋で過ごすと暑い夏も乗り切れるような気がします。
障子の組子がそれぞれ違って美しく調和しています。
風炉先屏風の金色が、見逃しそうな外の光を受け柔らかく室内に導いています。
天井にもツヤのある材料が使われ、外の緑を映しているようです。前回のブログの写真も、同じ住宅です。書院の地板のツヤも、この空間には無くてはならないものに思えます。

何気なく見過ごしてしまいそうな空間ですが、細部まで考えられていることに気がつきます。このような、建物を設計したいと思っています。
建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/26

テキスタイル進行状況  喜多家住宅 5

提灯の下では、夏祭りの最後の抽選会の熱気。提灯の上は、稲妻の青白い閃光。不思議な景観でしたが、終了まで雨が降らず幸いでした。

お祭りも終わり、テキスタイルのデザイン画を描く木のパネルにケント紙を水張りをしています。既に、水張りを終えベースになる色も塗ったものがあるのですが、仕事を進める過程で色が合わないことに気がつきました。水張りが上手くいっていただけに、張り直すのももったいなく、別なパネルを新たに作ることにしました。

しかし、あまりに手順を急いだため、4角だけでなく真ん中にも折れ線が入ってしまいました。張りなおそうかとも思ったのですが、ケント紙がありません。ここで奥の手『アイロン』が登場です。
なんとか使えそうです。明日は、時間を見て、地の色を塗る予定です。

kitake h2 372

ピンと張られた障子は気持ちの良いものです。石川県野々市町の喜多家住宅です。
空気が乾いた時に張り替えると、湿度の高い日には少したるんで見えます。
障子の張り替えは、湿度が高めの日に張るのが良いかもしれません。
張り終えたら全体に霧を吹くと次の日にはピンと張っています。
つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/23

夏祭り 雨が降りませんように

明日24日は、自宅のある団地の夏祭りです。
雨が降りませんように。

今日も稲妻が光っていました。

GH197.jpg

夏祭り・・・参加するのに『お祭りってなんだろう?』から始まる♀は、少しうっとうしいヤツかもしれません。
仕事をするときも、『なぜだろう。なんだろう。』から始まっていることに気がつきました。
♂は、『感性』のような気がしています。速攻で『かたち』になります。本人は経験と綿密な検討からと申しあげたいのかもしれませんが・・・。



集まって住む | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/23

居住者の年齢にあわせ、管理の方法を帰ることは合理的なことかもしれません

事務所がある団地の大規模改修にかかわることになり、先頃改修工事を終えた団地のヒアリングに参加させていただきました。そのなかで、工事に関してだけではなくいろいろなお話が、勉強になります。

築が浅く居住者が比較的若い団地では、最近、庭の手入れに関心がある人たちで植物を管理するチームを作ったようです。花壇も造り、楽しみながら、植栽にかけるコストが半分くらいになったと聞きました。

事務所がある団地は、これまで中低木に関しては団地の有志によって手入れがなされていましたが、高齢化が進み業者に委託することになりました。有志の方は、植栽の手入れが好きな方が多かったようですが、高齢化にともない、小さな事故が増えてきたことが理由のようです。

居住者の年齢にあわせ、管理の方法を変えることは合理的なことかもしれません。

kinokage001.jpg

芝生を維持するためにはコストがかかります。
事務所のある団地では、植物の管理コストを下げるために、芝生からもっと自然な形へと移行しつつあります。クローバーが増えたとか、雑草だらけになると苦情もあるようですが、季節ごとに咲く雑草もかわいらしく、芝が生えず土があらわになっていたところも、植物に覆われてきました。



集まって住む | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/21

団地再生

77万戸のストックを持つUR都市機構では、昭和30年代に建てられた団地の建て替えを進める一方で、『再生』についても研究を進めています。それがルネッサンス計画「住棟単位での改修技術の開発」で、実際の建物で実験がすすめられています。

先日、築後50年の東京都のひばりが丘団地の実証実験を見る機会がありました。
RC4階建ての階段室タイプの建物に、エレベーターを取り付ける、エレベーター無しのままで魅力をアップ(1住戸あたりの面積を増やす、メゾネット案など)する、その他、4階の建物を3階建てにする減築という方法がとられていました。

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写真は、一部減築され3階建てにした再生例です。建物の外観も、イメージを一新し、築後50年を経ているとは思えません。エレベーターをつける方法、配管の処理、構造の可能性など大変勉強になりました。
しかし、新築の80~90%程度のコストがかかる今の段階では、既存の建物の制限を受けながらの50年程度の延命ということであれば、再生する魅力は少ないように思います。

また、これはUR都市機構が所有しているからこそできる工事であり、膨大な数の分譲住戸については、ある段階で建て替えを見据えた計画が検討が必要になることを考えさせられました。
集まって住む | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/20

まわりを観察してみてください

梅雨明けとともに、埼玉では35度を越すような暑い日が続いています。

最近まで報じられていた異常ともいえる雨量による災害に心を痛めるとともに、建築の面ではどのようなことが考えられるのか、私たちができることは何か考えさせられました。

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川での水遊びは楽しいものです。小さい頃、♀は奥入瀬川、♂は高津川で遊んでいました。
ひざまで川に入り、あそこは危ないなど、学年が上の人が遊びの中で教えてくれたものでした。
最近では護岸工事によって、川に入ることができなくなった場所も多くなりましたが、中には、自然の姿に戻そうという動きもあります。

川の土手を見ると、枯れ枝などが高い位置に引っかかっていたりします。雨が降ったときに、その辺まで水位が上がったということです。
つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/15

壁に映る格子も捨てがたい魅力があります

「クライアントさんの着物姿の写真あったよね。」と♂に言われ、写真を探しました。美しい一枚があるのですが、その写真はひざから上です。
作っている住宅の模型に入れ込みたかったようです。
全身が欲しかったのです。
・・・残念。

「肝心な時に、役に立たない!」この言葉、納得です。

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大きなピクチャウィンドウも魅力的ですが、壁に映る格子も捨てがたい魅力があります。
建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/14

裸眼3Dディスプレー

今日(7月14日)の朝日新聞の広告特集は大学の広告でした。
目を引いたのは、『画期的な裸眼3Dディスプレー』東京電機大学です。

現在の3Dが可能なTVは、ほとんどがメガネをかけるタイプです。ピントが合う位置が狭く、両目を床と平行にしていなければ映像が二重に見えるといったことがあるようです。

専用のメガネを必要としない『裸眼3Dディスプレー』。『2005年の「愛・地球博」日本政府館のために開発したディスプレーは、180インチという大きさに加え、多人数が同時に、どこからでも裸眼で立体映像を楽しめる』。3Dを本当に楽しむためには、こうでなくては!

第一人者として、同大学の新津靖教授が紹介されていました。

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ものつくり大学で見かけた張弦梁です。木造の大空間が可能になります。(出雲ドームなどで既に実績があります。)それ自体は、シンプルな構造です。(写真をクリックすると大きくなります。シンプルなディテールです。)
建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/13

今晩が勝負!

一週間とはこんなに短かったのでしょうか?
明日は、テキスタイルの講座です。いろいろ悩み『あやめ』をテーマにすることにしました。スッと延びたあやめをどう表現するのか、今晩が勝負です。

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この時期には、アジサイの青さが涼しげですが、それにしても青い!と思ったアジサイです。
仕事 | Comments(2) | Trackback(0)
2010/07/12

小さなディテールで 八ヶ岳美術館 2

村野藤吾先生が設計された建物は、窓辺の演出・室内空間に比べ、玄関がそっけないような印象がありました。
しかし、良く見るとそうでもなさそうです。
玄関の上をご覧ください。緩やかに膨らんでいます。恐らく所員の方が、何回も直しながら原寸図を描いたのではと想像しています。池原事務所では、原寸図を描くことがよくあったことを思い出します。

計画中の住宅の屋根に、ほんの少しのむくりをつけることを提案してみたいと思います。ほんの小さなむくりです。むくりがつくことで、空間が優しくなります。

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八ヶ岳美術館へ行く途中、赤と白のストライプの別荘を見かけました。きれいに維持されており、緑の中に、かわいらしくさえ見えました。漫画家の楳図かずお氏の別荘ではと思っています。

少し前に吉祥寺の住宅地で、赤と白のストライプの『まことちゃんハウス』が、景観という点で裁判になっていたようです。裁判所では「許容範囲」と判断したようです。
実際に見たことはありませんが、『日経アーキテクチュア』と言う建築雑誌の記事で見る範囲では、道路からセットバックしており、植栽も計画されており、好き嫌いはあるかと思いますが、将来的には地域のランドマークとなりそうな建物です。







建築 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/09

雨の風情 八ヶ岳美術館 1

数えたことはありませんが、長野県には美術館が多いような気がしています。爽やかな空気と美しい緑のこの季節は、美術館へ行くには最も良い時期かもしれません。

八ヶ岳美術館

村野藤吾先生が設計された八ヶ岳美術館です。展示空間の天井がなんとも優しい美術館です。この美術館は、少しの雨ならば、かえって風情があるように思います。
美術館へ向かう道沿いのシダがそう思わせるのかもしれません。
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2010/07/09

美しいということ 中村キース・ヘイリング美術館 2

駐車場からの、多すぎない良く考えられた位置にある赤いサインは、中村キース・ヘイリング美術館へと導いています。
存在することで良く手入れされた緑も引き立てています。日本ではないように感じるのは♂♀だけでしょうか?(もっとも、日本庭園にこのようなサインがあっても美しいとは感じないのですが。)

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地域・地区によっては、色が決められたり・形に制限があったりする場所があります。しかし、そのような場所でも、年月を経てつちかわれた町並みなどを除いて、『美しい』と思えるような場所が少ないような気がしています。
美しさは、個々それぞれ違った感性を持っているので大変難しい問題ですが、景観を考える場合、一律の規制ではなく、それぞれのその場における美しさを論じる場があっても良いかと思います。(大変かとは思いますが)

    もう少し




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2010/07/05

雲の中にほんの少し見える青空に期待して美術館へ 中村キース・ヘイリング美術館 1

通常の仕事の他に加わるコンペ。仕事を得るためにする仕事です。通常の仕事をした上で、家に帰らず、眠くなるまで仕事をし、起きて仕事、が続きます。そのような生活は、なかなか普通の人の理解を得られないようです。「~する、30分くらいの時間が取れないの?」と言われ、できないことに心を痛めています。

終わってほっとし、雲の中にほんの少し見える青空に期待し、行きたいと思っていた美術館へ出かけました。

キースヘイリング379

友人のブログで、「廃墟になってもうつくしいだろうなぁ。」と評されていた、小淵沢の中村キース・ヘイリング美術館です。
北河原温氏の設計による藝術院賞を受賞した建物も、素材の扱い・空間の広がりなど、ハッとするものがありました。また、展示の方法がとても魅力的でした。思い込んでいた枠が、また一つはずれたような、新鮮な気持ちで帰途につきました。

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2010/07/02

一番不安だったのは、いつ回復するのかわからない状態

先日のカミナリの時に、所沢では1時間半も停電した地域があったようです。

「停電になってしまって、光電話は使えず、トイレの水も流せないし。(マンション住まいなので、タンクにためた水をポンプアップする仕組みのようです。)」
「一番不安だったのは、いつ回復するのかわからない状態だった。」
とおっしゃっておられました。

携帯電話で用事が済んだようですが、緊急の時に、電話が使えないのは困りものです。水も困ります。
都市のライフラインは、かなり弱いと考え、対策を立てたほうが良さそうです。

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事務所のある団地の花壇は、少し面白いのです。
何が咲くのか、楽しみな花壇があります。
一人ではないようです。戴いた花とか、買い求めた花を、そっと植えているようです。

気がついたら、ピンクのカラーが、咲いていました。そういえば、去年も咲いていました。
このような花は、鉢植えという先入観がありましたが、地植えでも、そのままでも咲くのですね。野生化しています。


つれづれに  | Comments(0) | Trackback(0)
2010/07/01

一つの区切り

18:00までのコンペ。無事送って、終了です。
雷鳴が轟く日(サッカーのパラグアイ戦の日)、TVは流れていたのですが、全くサッカーの記憶がありません。

パソコンが、一瞬ですがシャットダウンした時には、心臓が止まりそうでした。
ラッキーなことに、その、本当に直前に保存していたことに気がつき、パソコンが稼動することを確認し、ほっとしました。高層の建物60度の角度で、落雷から守られている・・・と、そう不安には思っていなかったのですが。

mokei 025

模型制作中です。見えないところも、結構造り込んでいます。(仕事するひと ♂です。)
とにかく形が決まると、早い。
でも、この模型は作りにくかったようです。と言うことは、現場でも造りにくいこと?かな。
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