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2008/10/25

厳しい、これから

一連の建築士制度の見直しの中で、設計監理業務の報酬改定案が明らかになりました。
改定案の一つは、これまで、工事金額をベースにしたものから、工事面積をベースにするということです。

設計事務所では、安くて良いものを求めるクライアントの要望に応えるため、図面を書き直し、建材の調査、メーカー・工務店との打合せ、調整に、多くの時間を費やします。このような、工事金額を下げるための努力をすればするほど、設計料が少なくなるという矛盾があり、疑問を感じていました。工事面積がベースになる事で、そのような矛盾か解消しそうな気がしています。
しかし、これまでも建築士の業務報酬の規定はありましたが、コンペで取った役所の仕事でさえ、減額の要求が当然のようになされているのが現状です。

法の改正によって、業務、責任が増えていますが、それに見合う設計料とはいいがたいような気がします。
建築の専門誌には、これから先に期待ができないと言う建築関係者の声も届いているようです。

下館道路

筑西市(茨城県)の道路の脇の側溝のコンクリート製の蓋ですが、それぞれに茨城の『茨』マークが付いていることに気づきました。何のために必要なのでしょうか?
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