FC2ブログ
2008/10/31

生活の中のデザイン

11月3日まで、埼玉県立近代美術館で『アーツ・アンド・クラフツ』展が開催されているのを知っていたので行って来ました。アーツ・アンド・クラフツ運動は、19世紀後半、イギリスのジョン・ラスキン、ウィリアム・モリスを中心に、美しく機能性の高いデザインを生活に持ち込みました。美しいウィリアム・モリスの壁紙などご存知の方も多いかと思います。
日本でも、柳宗悦らの民芸運動に影響を与えたようです。

事務所でも、時々提案させていただくことがあります。
これまで、いわゆる白系統の壁に囲まれ暮らしてこられた方がほとんどで、色・柄に驚かれますが、重厚な家具に合わせる場合、クラシックな額などを飾る場合など、白い壁より、少し模様・色があったほうが落ち着くような気がします。壁の一面、扉、水周りにアクセント的に使っても空間が引き締まることがあります。

色・柄のあるものは飽きてくるのではと懸念を持たれる方もおられるかと思います。
しかし、以前ブログで唐紙をご紹介しましたが、良いものは不思議と飽きないようです。

公園

埼玉県立近代美術館は、北浦和駅西口にある北浦和公園内にあります。駅のそばにあるので、浦和で用事がある場合等ちょっとした時間で立ち寄ることができます。
公園には噴水があり、音楽に合わせて噴出す水のかたちが変わります。まるで、水がダンスをしているようです。
平日でしたが多くの人々がくつろいでいました。



展覧会 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示