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2009/02/05

デザインを決める構造

新宿の西口には、都庁を設計した故丹下健三氏を継承した事務所の設計による、地上50階建ての『モード学園 コクーンタワー』が正面に見えます。特徴的な外壁は、繭(コクーン)のように糸が絡み合った様な薄い皮膜に見えます。

東京モード学園 066

設計協力者:構造として、アラップ・ジャパンが入っています。
ロンドンに本社を持つ、国際的な総合エンジニアリング・コンサルティング会社アラップの日本法人です。斬新なデザインの建物のデーターの中に、構造設計としてアラップの名前をよく見かけます。その技術力に驚嘆しています。

コンピューターで構造解析ができるようになったことで、デザインの幅が広がりました。最近、構造デザインの良し悪しが、建物の美しさに大きく影響していると感じることが多くなりました。
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