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2009/02/10

延焼を防ぐ方法

「建物の中で、木造の建物の火災が多いと言われていますが、そうとも言い切れません。日本では、木造の建物がコンクリートなどに比べて圧倒的に多いのです。」と言う、講師の安井さんの言葉に、はっとしました。
木造でも、コンクリートでも火災は発生するということです。

コンクリートの場合、燃えるものは家具・内装などです。延焼の恐れも少ないと言えるでしょう。
一般的な木造建築では、それらに加えて、構造(柱・梁など)も燃えます。また、熱を放射し、崩れ落ちることで火の粉を飛ばします。
木造の建物の周辺には、同様の木造建物があることが多く、延焼が問題になります。建築の法規でも、延焼を避けることに重点を置いているようです。
したがって、住宅の密集地に、木造の家を立てる場合、不燃材(ある一定時間燃えないと言うことで、燃えないわけではない。)で覆う事がほとんどです。しかし、燃えて炭になる部分(燃え代)を想定した木材を使うことで、サイディングなどで覆うことなく作ることができます。

浦和 タイル013

浦和の街を歩いていて見つけました。『浦和宿』と書かれた版画のようなタイルが歩道に埋められています。

コの字の石の中にタイルが入っています。このように石の中に入れ込んで貼る事は、少し厄介な仕事です。石をコの字にカットするのは、手間のかかる難しい仕事だからです。

写真の上に見えているレンガタイルと、左右に見えている枡を開けるための金物、目地・・・好い、かも。気がつかないで通り過ぎてしまうようなことですが。




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