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2009/02/18

長期修繕計画の考え方

最近では、建物を計画する場合、デザインと共にライフサイクルコストが検討されることが多くなりました。建物を建てるためコスト(イニシャルコスト)、ランニングコストの合計が、ライフルサイクルコストです。
建物の一生のなかで、ランニングコストが、建物を建てるコスト以上に大きいことも少なくありません。

建物は、長期修繕計画に基づいて、適切な時期にメンテナンスが行われることで、良好に使用できます。しかし、長い間には、技術の進歩、時代の要求があります。長期修繕計画は一度作ったものを実行するだけでなく、適切な時期毎に見直すことが最も重要だと思います。

東京モード学園都庁 016

網目状のファサードを持つ東京モード学園の右下に都庁が見えます。

完成後18年を経た丹下健三氏の設計による都庁でも、改修が問題になっているようです

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