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2009/03/11

改修 レバーハンドル

扉の左右のどちらかを軸に、弧を描くように動く扉を『開き戸』と言います。自動ドアで無い限り、開閉のために押したり引いたりするための金物が取り付けられます。
かつては握り玉(ノブ)がほとんどでしたが、最近ではレバーハンドルにすることが多くなりました。(ペットの猫が飛びついてあけてしまうことがある、袖口が引っかかるのが気になるなどのお話もありますが。)

先日、握り玉をレバーハンドルに替えたいと相談を受けました。
扉の金物を選ぶ場合、気にしなければならない寸法が何箇所かありますが、それが同じであれば、さして難しいことではないだろうと考えていました。しかし、金物の交換だけでは済まず、埋め木など扉の加工が必要になる工事でした。

280弘前青銀記念館

国の重要文化財に指定されている弘前の青森銀行記念館の握り玉です。交換されたのでしょうか、ベースプレートをはずした跡が残っています。

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