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2009/03/17

メンテナンス

久しぶりに早稲田大学所沢キャンパスを訪れました。延べ面積約28,800㎡のキャンパスは建築工期1年という厳しい条件の下で行われました。
工期を短縮するために、通常より早くコンクリート強度が期待できる超早強コンクリートが使われました。そのためでしょう、竣工後早い時期からコンクリートの収縮クラックに悩まされました。

早大所沢キャンパス 029

池原事務所退職後、引き続き手がけさせていただいた『早稲田大学所沢キャンパス100号館研究室棟』も撮影することができました。

外壁には、庇も兼ねる窓ガラスのメンテナンス用のグレーチングがデザインされています。
グレーチングを受けているH鋼の柱の基礎には、基礎の天端・垂直面が汚れないよう、雨水を誘導するための溝を切っています。



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