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2009/04/24

おもてなしの心

京都の老舗旅館『俵屋』さんと、『柊屋』さんは道を挟んで建っています。
車が2台並ぶことができたので、それなりの道幅を持った通りのはずですが、『路地に面して、そっけないくらい、さりげない玄関がある』という印象でした。
一般的なホテルでは、車を利用する人のために車廻しに大きな庇をつけるなど、玄関が仰々しくなってしまいます。このような京都のさりげない、打ち水(おもてなしの心?)が似合う玄関が好ましく思えました。

tawaraya 016

『俵屋』さんは、時折雑誌に掲載されることがあり、しつらえの美しさに時を忘れてしまいます。そして、作り出している人々の美に対する感性に想いをはせます。
吉村順三先生が改修をされており、一度泊まってみたい旅館です。
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