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2009/05/12

材料の経年変化

上信越自動車道富岡ICから10分弱で、『富岡製糸場』に到着します。国指定重要文化財で、『世界遺産』を目指しています。

門を入って正面の東繭倉庫は、明治5年(おおよそ140年前)に建築された建物です。パンフレットには、木材の骨組みの間にレンガを積み並べる『木骨レンガ造』と書かれています。聞きなれない構法ですが、木造をよく知った日本の職人が、フランス人ブリューナの指導で作った建物で、レンガも、試行錯誤の上、瓦職人が作ったと聞きました。

富岡 033

このような建物では、使われた材料の経年変化を見るのが楽しみです。
屋根は瓦、柱・梁などの骨組みは木、木組みに囲まれた壁はレンガです。それぞれの材料としての魅力は増しているように思えます。


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