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2009/06/16

Less and More

府中市美術館で『純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代』とし、工業デザイナーのディーター・ラムスの仕事を紹介しています。40年にもわたり、ドイツの家電メーカー・BRAUN社の製品をデザイン・監修してきたようです。BRAUN社の携帯用の時計、電卓、家電などご存知の方が多いのではないでしょうか。

『Less and More』という考えでデザイン・監修した多くの製品は、シンプルで形の美しさが際立ち、現在でも新鮮です。材料、ディテールなど妥協なく突き詰めたデザインですが、形に厳しさはなく、暖かさを感じます。

7月20日まで開催されています。デザインに興味をお持ちの方には、見逃せない展覧会かもしれません。

ディーター・ラムス 002

804ページにもなるカタログの最後のページで、ディーター・ラムスは『LESS BUT BETTER』と書いています。

   もう少し
          
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