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2009/10/15

永平寺では、真っ白い足袋の裏が全く汚れなかった

神奈川県の鶴見には曹洞宗の本山『總持寺』があります。
曹洞宗の本山は福井の『永平寺』では?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、曹洞宗には、二つの本山があります。
永平寺は、曹洞宗の開祖道元禅師が開いた修行道場ですが、總持寺は、曹洞宗を全国的に広めた4世瑩山(けいざん)禅師が開いた修業道場であり、後醍醐天皇に認められて以降、曹洞宗は2つの本山を持つようになったと聞きました。

当初、石川県の能登半島にありましたが、明治31年の焼失を期に鶴見に移したようです。石川県の總持寺は、再建され、総持寺祖院として現在に続いています。

総持寺rouka 007

総持寺の百間廊下と言われる長い廊下です。
磨きこまれた床には、壁の漆喰が映り込んでいます。
♂の修行時代の仲間が、『永平寺では、真っ白い足袋の裏が全く汚れなかった。』と話していましたが、總持寺でも、ピカピカに磨きこまれています。 

     もう少し


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