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2009/12/04

贅沢な建物

藤森教授が設計された建物のほとんどが、とても『贅沢』な建物です。
材料については、驚くことはありません。

『贅沢』という意味は、設計者の目が細部まで行き届いている事、また、人(職人さん、藤森教授他)の『手』によって作られているということです。藤森教授が設計された建物に行く機会があれば、そこかしこに残る『人の手』もご覧ください。

浜松tobira 134

『秋野不矩美術館』の扉です。一つづつ違っています。
設計された藤森教授は、工業製品に見られるような『均一』から最も遠い建築家のような気がします。

♂♀が尊敬する村野藤吾先生の建物も、見飽きることはありません。村野先生は、アコヤ貝を一枚一枚貼るといった、職人さんの手仕事も数多くありますが、『工業製品に村野藤吾と言う手を入れた』(と思っているのですが・・・)と言う点で、藤森教授とは違っているような気がしています。

どちらも、すごい建築家だと思います。
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