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2010/03/01

団地サイズのような小さな畳をこの世に出したのでしょうか

少し前になりますが、2月14日、遠山記念館で驚いたことがありました。内玄関の正面、囲炉裏のある部屋です。ここに住まわれておられた方が、日常に使っていた部屋です。

畳が・・・。
『現代美術』とのことです。ぎょっとしたと言うことは、『非日常的な空間が出現』ということかもしれませんが、ぎょっとしただけです。
お茶室で、こんなことをしたら・・・招かれた人はどこに座るのかしら・・・とも考えましたが。

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かつては、引越しの際、畳を荷物の中に入れたようです。引越し先で使うためです。
最近では、そうもいきません。動かす場合、もとの場所がわかるように印をつけないと、もう入りません。畳が一枚一枚違っています。
部屋の大きさを『何畳』と言う言い方をすることが多いのですが、話している相手がどのような大きさを基準に考えているのか見当をつけることが必要な場合があります。

いわゆる団地サイズ(約85cm×170cm)6畳と、最も大きい京間(約95.5cm×191cm)6畳では、2.2㎡違います。
2.2㎡とは、1m×2.2mなので、畳一枚以上の差があるということです。
日本人は(地方によって若干違いますが)畳を大きさを広さの基準として考えてきました。
なぜ、団地サイズのような小さな畳をこの世に出したのでしょうか?
つれづれに  | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
なんだか落ち着きませんね。

先日新聞で
道内の建築業者が
少ないスペースでの
和室を提案されていて
それが話題になっていると
記事が載っていました。
「ふ~~ん」と
その時は読み飛ばしていたのですが
あれ?
そういったことは
実は前から(新築住宅とかで)あったはずなのに
何故話題になっていたのか?
あ~~、もう新聞
廃品回収に出した後だった・・・


Re: No title
aoiさま
気になりますねー。

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