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2010/05/31

ティンバライズ建築展

久々に気持ちが高揚するような展覧会を見ました。
槇文彦氏が設計された青山のスパイラルで開催されていた『ティンバライズ建築展』です。『ティンバライズ』とは、「木を新しい材料としてとらえ、新しいものをつくり出すという造語」のようです。『木』による構造の可能性を感じる新鮮な展覧会でした。企画は、東京大学生産技術研究所 腰原研究室です。

パンフレットの「伝統や慣習に捕らわれることなく、木造の新しい可能性を模索し、社会に広く提案したい。」は、日ごろ考えていることです。
事務所でも、『埼玉県の木の家コンペ』に木材の可能性を探った案を提案し賞をいただきました。『家』としての実現は難しいかもしれませんが、違った形でも実現して欲しいと思い続けています。

ティンバライズ建築展 012

これも、『木』による可能性のベンチです。
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