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2010/09/17

帰りたい場所

なにやら肩が重く、そして筋肉痛のようなだるいような・・・。
腕立て伏せなどしていないし。思い当たるのは車の運転。きちんとハンドルを握るタイプです。横浜へ行ったり福井へ行ったり、最近の走行距離はかなりになります。最近は、片道2時間くらいはご近所という感覚です。

事務所を留守にした後は、仕事が山積みです。23時。仕事をしながら聞いていたニュースで、リフォームをしなくても良いような中古(建物)が求められる(?)と聞こえてきました。耳の端で聞いていたので少し違っているかもしれません。時々耳にするのですが、いつも違和感を覚えてしまいます。人はそれぞれ違います。誰かが作ったお仕着せの空間でも暮らせますが『自分で好きなようにリフォームして暮らす』文化を広めたいと思っています。

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今日も武相荘(白洲邸)からです。骨董の中に、次郎が作った家具が置いてあります。ベニヤで作った素朴な家具です。それが、違和感無く置かれています。正子と次郎は、趣味が違うけれどテイストが一緒という内容のお嬢さんの言葉が掛けられていましたが、好きなものに囲まれた暮らしの豊かさを感じます。

住宅を建てたり、マンションを買うことの利点は、自分が暮らしたい空間にすることが、借りる場合に比べて容易なことだと思っています。
朝日新聞のリレーおぴにおん「マンションに住まう」の二人目は、「おひとりさま」のカリスマ(新聞のとおり)上野千鶴子さんでした。高齢になると民間の賃貸住宅にはなかなか入居しにくいとは、時々聞きます。記事に中で上野さんが話す「出て行け」と言われない場所を確保することは、シングル女性にとってものすごく重要という内容に共感しました。一方で、施設に入ったお年寄りが帰りたいという場所は、家族のもとではなく、自分の安らげる空間、つまり「箱」としての家とするのには、そうなのかと聞く自分と違和感を覚える自分がいました。
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