FC2ブログ
2010/11/08

木造の楽しさを感じるようになりました

少し前になりますが、構造家の山辺先生の木構造についてのセミナーに参加する機会を得ました。
これまでも数回お話を伺う機会がありましたが、今回は4回というまとまった時間で大変勉強になりました。
一回4時間、まわりの方に休憩時間ですと言われなければ、ずっと続きそうなくらいの精力的な講座でした。
「構造がわかる設計者に」という、気持ちが伝わってきます。
中でも、基準法でもあまり取り上げられておらず、これまであまり意識しなかった水平剛性の大切さについてお話を伺ったことは、受講して良かったと思ったことの一つです。

私たちにとっては、タームリーな講座でした。学んだものは多く、一回打ち合わせの時間を変更していただきましたが、学んだことを生かしクライアントさんにとっても有意義と言えるのではと思っています。

015江戸博

江戸博に展示されていた、江戸城(?)の断面の模型です。室内と同じ位の懐を持つ屋根裏に、軒先が深い日本建築の、工夫された納まりが見えます。

これまで、鉄筋コンクリート造、鉄骨造にかかわることが多かったので、機会を見つけて木造について学んでいます。木造の奥の深さを感じるとともに、木造の楽しさを感じるようになりました。


展覧会 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示