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2011/02/26

てんとう虫シール?


古い建築雑誌を整理していたら、ユニバーサルデザイン(使い方がわかりやすい・安全等、どんな人にとっても優しいデザイン)のページを見つけました。「これはいい」と、手のマークが男性用の小便器の黒い点を指差しています。そしてコメント「てんとう虫のシールを貼っている。目標物に尿をかけたくなる男性心理を利用し、尿の飛散を防ぐ」。
そうなのかもしれませんが、どうも・・・ね。

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彩の森公園で見かけたサインです。これは、健康のために走ったり、歩いている人にとって励みになりそうですね。
でも、5kcal・・・微妙です。これもそうですが、小さいことの積み重ねなんですね。

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Comment
No title
ずっと以前、養護学校に勤めていたときには、障害をもたれた方々が理解しやすく使いやすい補助具(自助具)や教材を工夫するのが大切でした。その頃はユニバーサルデザインという言葉はありませんでしたが、一人一人の状態に応じてあ~だこ~だと考えたものです。
いつごろからか限られた人だけでなく誰にでも使いやすいという考え方に広がって、ユニバーサルデザインという言葉も今では当たり前になりました。ただ、まだまだ言葉だけが先行している感も否めない気がします。
難しいユニバーサルデザイン
hotahirox様
いつもありがとうございます。
実は、ユニバーサルデザインの難しさに時々突き当たります。先日も、朝日新聞に「高齢者のために取り付けられた手摺(手摺は、本来、誰にでも優しいはずなのですが)が子どもたちにとって危険だ。手摺に乗って落ちる可能性がある。」といった内容の記事がありました。最近、このような内容の記事が建築雑誌には多く載っています。年齢のわりにやんちゃ(?)が過ぎるのではないかと思うこともしばしばです。危険をすべて取り去ってしまうことは難しいような気がします。子どもたちに、危険なこと、やってはいけないことを教えることも大事だと痛感します。

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