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2011/03/03

プロパンガス

計画中の住宅のクライアントさんは、これまでお使いの都市ガスから、プロパンガスになります。
打ち合わせ中、「都市ガスとプロパンでは熱量が違うんだよな~。」という話題になりました。
そうでした。

どのくらい違うのか、調べてみました。
LPガス安全委員会のホームページによると、気体のプロパンは、都市ガスの2.2倍の熱量があるようです。ということは、クライアントさんの生活に大きな変化が無ければ、プロパンになると、これまでの都市ガスの使用量のおおよそ45%になるということです。ちなみに、熱量の単位はカロリー(cal)で、1gの水の温度を1℃上げるのに必要な熱量が1calです。

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比重も違います。都市ガスは空気より軽いので、漏れた場合天井付近に溜まります。プロパンガスは、空気より重いため、低い位置に広がります。
ガス漏れに気づいたら、当然ですが火気厳禁で(電気系統のスイッチを入れることも危険です。)ガスのコンセントを閉め、窓を開放し(ガスの濃度を薄めるため。)ガス会社に連絡してくださいとのことです。
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