唐突ですが、吉行淳之介についてです。
高校生の頃、友人の影響を受け、目に付いた彼の著述を読みました。しかし、のほほんとした生徒だったので、吉行淳之介に対して、それ以上の興味は持ちませんでした。
昨秋、静岡県掛川市にある宮城まり子の「ねむの木学園」に隣接してある、「吉行淳之介文学館」を訪れて以来、吉行淳之介の声を聞くことができなかった事を大変残念に思っています。
どのような声で、どのような話し方をしたのか・・・。
昨日、図書館にある女性雑誌で、井上陽水と武満徹のお嬢さんの真樹さんの対談を見つけました。この中で井上陽水が話したことに引き付けられました。
それは、「怒り」を人前で出すことは格好の悪いことなのでしない。しかし、3人の前では、そうしても良いと思えた。それは、武満徹、色川武大、もう一人が吉行淳之介であると。彼らは、笑っていなしてくれる。そのような内容だったように思います。(さらっと読んだため、本とは表現が違っていますが。)
井上陽水は、サザンオールスターズと同じくらい好きで、仕事をしながら聞くこともあります。その井上陽水が挙げた3人の中に入っていたのということも重要なファクターでした。
ますます、気になっています。

ねむの木学園の「ねむの木こども美術館」は、藤森照信先生が設計し、子どもたちが壁に描いた絵で完成しました。写真が見つからず残念です。
ねむの木学園のホームページでご覧ください。子どもたちの絵も見ることができます。
テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ
- 2008/08/06(水) 23:50:22|
- つれづれに
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