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2011/10/03

黒いヘリは、『普通』が最も合うような気がしています

『和』の空間を見たいときには、近いこともあり埼玉県川島町の遠山記念館を訪ねます。見るたびに、丁寧に考えて作られていることがわかります。

格式のある来客を迎える室では、織り柄の畳のヘリが使われています。『数寄』を意識したと思われる室では、幅の狭い無地の畳のヘリです。写真は幅の狭い畳のヘリです。すっきりしてモダンにも感じます。

148.jpg

最近の住宅ではヘリのない畳を多く見かけますが、進行中の現場のクライアントさんは、黒のヘリを選ばれました。
黒いヘリは、意識して細くしたりしないで、『普通』が最も合うような気がしています。


仕事 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
初めまして。

黒や濃い渋いエンジのへりはとても落ち着きがあっていいですね。普通の幅のね。

うちのは残念ながら柄が入っているんですが…。
Re: No title
いらっしゃいませ、koaporoさま

どんな方?と思いブログ拝見しました。今のコロスケがいとおしいとおっしゃるkoaporoさま、素敵な方と拝察。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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