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2008/09/08

建築にかかわる者の役割

日経ビジネスオンライン(NBonline)の『昭和モダン建築巡礼/ビジネスマン必見編』という記事を紹介します。
著者は、書いたきっかけを次のように言っています。『「戦前の建物は大切にされるのに、戦後の建物はいつの間にか壊されてしまう」──ある時、筆者(注:宮沢洋 氏)は気づいた。』

記事は、建築の専門誌「日経アーキテクチュア」に連載されていましたが、単行本になり、読んだNBonline編集長が「これって一般の人が読んでも面白いんじゃない?」と考え連載されることになったようです。

中で、『(記事への読者の)コメントが実に面白い。ある意味、筆者が書いた記事以上にこれらのコメントの方が読む価値がある。』と著者も書いていますが、建築的に残って欲しいと思っている建物が壊されているのを憂う私たちにとっても、一般の人の考え方を知ることができ、大変勉強になります。

山邑邸

兵庫県芦屋市にある、旧山邑邸(やまむら)です。
旧帝国ホテルを設計した、近代建築の巨匠の一人フランク・ロイド・ライトの設計で、外気の通り入れ方など、細部にいたるまでデザインされており、国指定重要文化財となっています。
阪急芦屋駅から北に向かって歩き10分くらいの、神戸を一望できる小高い丘の上にあり、見学もできます。

戦後、多くの建物が建築され、壊されています。
何を保存し何を残すのか、すべての人が問われているような気がします。考える手助けをするのも建築にかかわる者の役割かも知れません。






 
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