2013/02/04
壁が欲しい
事務所に併設したd-lab gallery では太田雪影さんの『書と遊美』展が開催中です。
このような作品を見ていると、設計するときは絵をかけられるような壁を提案しようと言う気持ちになります。
「とてもいいけれど、かける場所が無いのよ。」と、残念な声が時折聞こえてきます。

太田さんは、書とカリグラフィからのShography(ショグラフィー)という造語をつくり制作しておられます。書がベースですがデザインという面からも魅力的な作品です。
写真の楽しげな作品が入っている額は、秩父市に工房があるPAGE ONEの西田さんの作品です。西田さんの鍛鉄の作品は、飯能市阿須の『あけぼの子どもの森公園』で接することができます。鉄の魅力がいっぱいです。
このような作品を見ていると、設計するときは絵をかけられるような壁を提案しようと言う気持ちになります。
「とてもいいけれど、かける場所が無いのよ。」と、残念な声が時折聞こえてきます。

太田さんは、書とカリグラフィからのShography(ショグラフィー)という造語をつくり制作しておられます。書がベースですがデザインという面からも魅力的な作品です。
写真の楽しげな作品が入っている額は、秩父市に工房があるPAGE ONEの西田さんの作品です。西田さんの鍛鉄の作品は、飯能市阿須の『あけぼの子どもの森公園』で接することができます。鉄の魅力がいっぱいです。
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