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2013/07/05

素材の魅力

金刀比羅宮の写真を整理していたら、霧が深い時に訪ねた事を思い出しました。

四国、鈴木了二先生が設計された高松の金刀比羅宮は、分厚い鉄板が使われており、その表情を見るだけで不思議と厚さを感じさせられます。モノの表面を見るだけで感じられる厚さ、なぜなんでしょうね。

20130705.jpg

裏門も好きです。それ以上錆びが内部に進まない赤錆状の被膜を持つコルテン鋼を素材に使った、シャープだけれど重さを感じるゲートです。

霧の中で端正に存在感を伝えています。
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